彼の本音と私の揺ぎ無い想い
彼の性格は、人の事を気遣って、自分の思いを押し殺してまでも、気丈に立ち振る舞う人です。
だけど、たまに、私に対してだけだと彼は、言いますが。。。
感情をぶつけて来ます。
私は、彼の優しい所は、勿論大好きだし、時々、見せる感情を露にして、私に怒り?や本音?を
言ってくれるのは、とても嬉しい事と思っています。
その時は、確かに彼と私で言い争ってしまう時もありますが・・
今までも、そんな時がありました。
今、思うのは、彼が私に気持ちをぶつける、弱音を吐く、不安を口にする・・・
そうする事で、彼の気持ちが少しでも楽になって貰えるのだったら嬉しいと本当に思える様になりました。
特に、最近は、そう思っています。
今まで、私の不安や心が負けそうになった時に、彼は誰よりも力になってくれました。
優しく包み込む様に、励ましてくれました。褒めてくれました。
仕事において、今の私があるのは、彼のお陰だと思って、とても感謝しています。
彼は、私が、これからの彼の職業人としての立場や地位について、安易な言い方をして
俺の事をバカにしていると言う様な事を言わないで欲しいと、声を荒げて来ました。
この気持ちは、奥様にも話していないと。。。
私は、そんな意味で言ったのでは無い事を伝え、ひたすら謝りました。。。。
そのあと、彼は、私の気持ちをどう感じて受け取ったのかは、わかりませんが・・・
私は、彼のすべてが好きです。大好きです。愛おしいです。私に出来る事のすべてをしたいです。
仕事が出来る彼。みんなに優しい彼。エロな話をする彼。私を叱ってくれる彼。私を抱いている時の彼。
思わぬ失敗をして、落ち込んでいる彼。体調を崩して、元気の無い時の彼。
素敵な部分もかっこ悪く、しょっぼい部分も全部、丸ごとすべてが大好きです。
それは、遠く離れたとしても、変わらないと言う自信。思い続ける自信は、私には、あります。
その部分だけは、揺ぎ無い物と、なりました。
ずーと変わりません。
私は、彼にメールを送りました。
「先程は。。。
●●さん(彼の名前)の気持ちも何も考えずに、色々勝手に話してしまって、本当にごめんなさい。
私の大好きな●●さんの気持ちにより添えて居なかった自分が、嫌になりました。
私、●●さんすべてが全部大好きなんです!
なので、これからも、ずーとよろしくお願いします。 飲み会、楽しんで下さい。」
彼からの返信
「私が焦ってるんですね。気をつけます。」
週が明けて、早く、彼に会いたくなりました。。。。
だけど、たまに、私に対してだけだと彼は、言いますが。。。
感情をぶつけて来ます。
私は、彼の優しい所は、勿論大好きだし、時々、見せる感情を露にして、私に怒り?や本音?を
言ってくれるのは、とても嬉しい事と思っています。
その時は、確かに彼と私で言い争ってしまう時もありますが・・
今までも、そんな時がありました。
今、思うのは、彼が私に気持ちをぶつける、弱音を吐く、不安を口にする・・・
そうする事で、彼の気持ちが少しでも楽になって貰えるのだったら嬉しいと本当に思える様になりました。
特に、最近は、そう思っています。
今まで、私の不安や心が負けそうになった時に、彼は誰よりも力になってくれました。
優しく包み込む様に、励ましてくれました。褒めてくれました。
仕事において、今の私があるのは、彼のお陰だと思って、とても感謝しています。
彼は、私が、これからの彼の職業人としての立場や地位について、安易な言い方をして
俺の事をバカにしていると言う様な事を言わないで欲しいと、声を荒げて来ました。
この気持ちは、奥様にも話していないと。。。
私は、そんな意味で言ったのでは無い事を伝え、ひたすら謝りました。。。。
そのあと、彼は、私の気持ちをどう感じて受け取ったのかは、わかりませんが・・・
私は、彼のすべてが好きです。大好きです。愛おしいです。私に出来る事のすべてをしたいです。
仕事が出来る彼。みんなに優しい彼。エロな話をする彼。私を叱ってくれる彼。私を抱いている時の彼。
思わぬ失敗をして、落ち込んでいる彼。体調を崩して、元気の無い時の彼。
素敵な部分もかっこ悪く、しょっぼい部分も全部、丸ごとすべてが大好きです。
それは、遠く離れたとしても、変わらないと言う自信。思い続ける自信は、私には、あります。
その部分だけは、揺ぎ無い物と、なりました。
ずーと変わりません。
私は、彼にメールを送りました。
「先程は。。。
●●さん(彼の名前)の気持ちも何も考えずに、色々勝手に話してしまって、本当にごめんなさい。
私の大好きな●●さんの気持ちにより添えて居なかった自分が、嫌になりました。
私、●●さんすべてが全部大好きなんです!
なので、これからも、ずーとよろしくお願いします。 飲み会、楽しんで下さい。」
彼からの返信
「私が焦ってるんですね。気をつけます。」
週が明けて、早く、彼に会いたくなりました。。。。