2ntブログ

彼との楽しいひととき

なかなかゆっくりと時間が取れない彼と私・・・・
2人だけで過ごせる場所に行けるのは、月に1度位になってしまいます。

私は、毎日、職場で会えてるし、それなりに色々しているので、それはそれで良いと思っていますが・・・・
彼の方は、私に申し訳ないと感じているみたいで・・・
そう、思って貰えるだけで、私は嬉しいです。

少しでも長い時間一緒に居られる様に、作戦を立てる私達ですが・・・
今日も、細心の注意を払い、行動しました。

道中では、彼の奥様からメールがあったり、ちょっとドキドキしましたが・・・
コンビニでのお買い物も済ませ、いざ、目的地へ・・・

到着して、部屋を選ぼうとしたら、満室の表示。。。平日なのに、混んでました(笑)
お掃除が済むまで15分待ちとの事・・・仕方ないので、待つ事にしました。
程なくして、無事、部屋に入る事が出来ました。

彼は、喉を潤しつつ空腹を満たし、シャワーを浴びて、私にキスしたり、胸を揉んだり・・・
次々と、忙しそうでした(笑)

私もガウンに着替えて、ソファーの彼の隣に座ります。
彼が、私の事を色々、可愛がってくれる度に、かなり感じてしまい・・・
股を大きく開かされると、彼の指でかき回され、出し入れされ・・・イカされそうになりました。

ベットに移動して、彼の愛撫と彼の熱いモノで、快楽へと徐々に徐々に導かれていく私。。。。
嬉しくて、そして、大好きだけど、複雑な思いでもあり・・・感極まって、涙を流してしまった私。。。
彼は、少しびっくりしていたみたいだけど、私の涙を舐めて、拭い取ってくれました。

彼から、色々な体位で攻められ続けられる程、頭の中が真っ白になり・・・
何度も何度も、彼の名前を呼びながら・・・イってしまいました。 

「ななみ イクよ!」  彼も私の名前を呼んで、白い液をいっぱい放出させました。

彼の言葉に、胸キュン! 今の若者の言い方だとキュン死しそうでした(笑) しちゃいました(笑)

そして、ピロートーク・・・
色んな事を話しました。話題は尽きません!!
本当に、話していて楽しくて、時には笑いが止まらなくなる私達。
彼は、笑いの天才?神様?だと私は思います(笑) 

今回は、私の若かりし頃の写真を彼に見せると約束していたので、持って行きました。
私は前から、過去の自分の事を彼に自慢していたので、証拠として見て貰いたかったのです。
彼に写真を見せると、可愛いねっ!!と大絶賛!! まぁ お世辞もあるのでしょうけどね(笑)
例の如く、「この子(写真の私)とHしたい~ 連れて来て~」と調子に乗って言ってました(笑)

私は「ほら! ここにいるでしょ!」と自分を指差して、ニコニコしました。

「え~~~? 全然、違う~」と、またまた、調子に乗ってる彼でしたが・・・

最後に「この子も好き~」と私の頭をなでなでしてくれた彼。

というか・・・同一人物なんですけど・・・(笑)

それから、2回戦目に突入。。。またまた、快楽の波が押し寄せて来ました....

「もう、だめ。。。 一緒にイキたいから・・・中で出しちゃおうか・・・」と誘惑する私。

「それも良いかも知れないけど。。。やっぱりまずいだろ・・・」と冷静な彼。

彼の上になり、下から突き上げる動きに、腰を振りながら気持ちよくなっていく私・・・

「あぁっ あっ  イッちゃうよ~  イク イク  いいっ!!」 私の恥ずかしい声が響きます。
彼は、私の舌を思いっきり吸いながら・・・満足そうな顔をしてました。

「俺の事、ますます好きになっちゃうでしょ?」

「うん・・・もう、離れられないよ・・・  それでもいいかな?」

「もちろん、いいよ・・・」    こんなやり取りがとても嬉しく感じます。

2人で、攻め合い、快楽を味わって、色んな話をして、笑って・・・・
あっという間に帰りの時間になってしまいました。

やはり、名残惜しい気持ちは、あるけれど、また、すぐに会える事を考えて・・・今日は、わがまま言わず、お互い帰路に着きました。

私がリクエストしたマッチの唄う「ハイティーンブギ」(おまけにマッチのものまね付き)が最高に何気に似てました(笑)
それから、アカペラで、マッチメドレーの始まりです(笑)

私は、手を叩いて大喜びしてしまいました。

今度は、思い出の場所、カラオケBOXデートもいいな~ また、一緒に唄いたくなって来ました♪
その時は、私が、おごってあげるね(笑)




濃すぎるキス・・・

今朝は、晴れていました。
最近、少し遅めの出勤が続いていたので、今日は、気持ち早く出勤しました。

職場に到着して挨拶して中に入ると・・・
かなり遠くの方から彼の「おはよう~」と言う声。
あれ? どこにいるんだろう??

給湯室を覗いてみたら、マイボトルにコーヒーを注いでいる彼。

「コーヒー入れていたんですね~」

「うん そうだよ! 昨日、入れ物を間違えちゃってさ!!」  

「・・・・ふふ」       他愛も無いやり取りです(笑)

コーヒーを入れ終わった彼が給湯室から出て来たと思ったら・・・いきなり、唇を奪われました!
え? 何なに? 不意打ちでしょ? それも、すご~い濃すぎるキス、キス、キス・・・
彼は手に持っていたコーヒーを置いてから、また、キス、キス、キス・・・
舌を絡め合うキス、キス、キス・・・・彼の舌が止まりません・・・
私の唇から顎を伝って、首筋へ移動する彼の舌と唇。。。
首筋のキスは、優しかったのですが・・・彼の手が私の股の方にも延びて来て、弄り始めます。

「あぁ~ う~~ん・・・」 すごく感じてしまう私。

彼が腰をグイグイ押し付けて来ると、私の太腿には、彼の大きくて硬くなったモノが当たっていました。
膝でツンツン刺激する私・・・彼と目が合い、ニッコリ微笑み合いました・・・・

「こっちで、お茶しようかっ!」

いつものティータイムの始まりです。

続きは、暗くなってからですね・・・・

心がほっこり・・・彼の唇

今日も雨降りの朝・・・
家を出る前、子供の事で学校に電話連絡を入れていたら・・・
なお更、職場に到着するのが遅くなってしまいました。。。。
傘をさして、いつもより遅めの出勤です。

扉を開けると、彼が居て・・・「遅いから、どうしたのかなと思ってたよ」と心配そうにしていました。

「学校に連絡していたら、遅くなってしまったんですよ・・・」と私。

それから、私は、彼の傍に行きました。
目と目が合い、ニッコリした瞬間
「寒そうな顔して・・・」と優しく言ってくれた彼の口に・・・
そっと唇を近づけて行くと、彼は、舌を私の口に押し入れて来ました。

私は、彼の唇の感触を味わいたかったので・・・もう一度、彼にキスをおねだりすると・・・

「もう~どうしたの~?」と私の目を覗き込みながら、彼は、沢山のキスをくれました。

なぜ、彼の唇は、どうしてあんなに柔らかいのでしょうか・・・
なぜ、彼とキスをすると、こんなにも、心がほっこりしてくるのでしょうか・・・

彼も私とキスをすると・・・「はぁ~~~ん・・・」と言う気持ちになると言ってました(笑)
もう、どうにでもなれ~と言う感じで、脱力感に襲われるみたいです・・・(笑)

それなのに、毎朝、仕事を始める前に、キス、キス、キスの私達って。。。
キスをした後は、何事も無かった様に、二人ともちゃんとお仕事していますので・・・ご安心を♪

されるがままの私。

昨日の夜、業務連絡で伝えたい事があり、メールした時。。。
私達がニアミスだった事がわかり・・・
ちょっと残念に思いつつ、眠りについた私でした。

一夜明け、今日も出勤です。

職場に着くと・・・何だかいつもと違って・・・シーンと静まり返っていました。
明かりも点いていなくて・・・あれ?いつもの所に彼の姿が無い?!?
もしかして、別な所にいるのかな??と思ってよーくみて見ると、足が見えました(笑)
奥の方で横になっていた様です。

彼は、私の気配に気づき、横になっていた体勢を座位になおし・・・
そして、私が近づいて行くと。。。身体をグイッと自分の方に引き寄せました。

あっという間に唇を奪われ・・・いつもよりとっても激しくて、濃厚なキス、キス、キス・・・キスの嵐
胸も荒々しく揉まれ・・・すっごく興奮している様子の彼・・・・ 
え? どうしちゃったんだろう?と舌を絡ませながらキスしていても、冷静になっている私・・・

色々考えてるうちに、彼の手が私の股の所にスーと伸びて来たかと思うと・・・一気に下着の中へ
そして、彼の指が私のヌルヌルした所をかき回し始めました。
指を出し入れしながら、私の一番感じる場所もクリクリする彼。。。

「気持ちいいかい?」彼が聞いてきます。

「あぁ・・・・ あ~ん・・・ダメ・・・」少しだけ頷きましたが・・・感じすぎて、思わず声が出てしまう私。

「声が大きくなっているよ」と彼からの忠告に・・・

私はハッとして、彼の顔を見つめて微笑むと、彼もニッコリしていたので。。。
そっと、股間を触ってみたら、ズボンの上からでもわかる位、そそり立って、すごく硬くなっていました。

「俺も凄い事になってる・・・お前も凄い事になっているから、トイレに行ってキレイにしておいでっ~」

今日は、口の周りのメイクもグロスも全部食べられてしまったので、
メイク道具を持って来て良かったと思いながら、メイクを直していると
他の職員達が次々、出勤して来て、私はちょっと焦ってしまいました。

今日は、いつもより時間が無かったのに、激しく攻めて来る彼に私は、嬉しく思ったり
不思議に思ったり。。。  よくわかりませんでした。

されるがままって・・・こういう事なんでしょうかね・・・

大真面目な彼と・・・根は真面目な私

彼と2人きりになれる時間・・・勤務前の毎朝の時間と勤務中の少しの時間。

朝は、セクシーな2人を満喫する時間が主なので・・・大真面目な仕事の話をするまでの時間がありません(笑)
なので、勤務中のわずかな時間に仕事の話になる事が多いのですが・・・
私に対して、いつも最高のパートナー(仕事の?色々と?)と言ってくれる彼なので・・・
それは、それで、とてもありがたいと思っています。
もちろん、彼は私の上司であり、仕事が出来る男なので、
私を褒めてくれたり、認めてくれて、それは、私の事を信頼してくれている証拠ですよね。
でも、つい最近、時効話で、彼にカミングアウトした話がありました。
ここに入社してすぐに、仕事を続けて行く自信がなくて・・・別な会社の面接を受けていた事。

「そこの会社に受かったらどうしていたの?」と彼。普通はそう聞いてくると思います。

「う~ん・・・たぶんお断りしていたと思う・・・・」いつになく声が小さい私。

「じゃー なんで面接受けたの?」と語気が少し荒い彼。

「受けてみたかったから?・・・なんとなくかな・・・」という私に、呆れ顔で、言葉が出なくなった彼でした。

まさにフワフワしている返答で、ちゃんとした返答になっていないですよね・・・・

彼は大真面目に、話します。
今のこの事業が成功したら、自分は昇格すると思うので、私達、従業員の給料やその他の待遇もよくしてあげられる。
私に対しては、有資格者なので、この先、定年後も是非、活躍できる場を作ってあげたいと今から、考えている・・・など等
彼の野望は、果てしなく続いています。

「私は、●●さん(上司の名前)の秘書でいいですよ~」

「まぁ それは、それでいいけどね」

こんな会話をしている私達なので・・・今となっては、彼の夢は、私の夢だと思っています。 
彼が、事業を成功させたいと願っているのなら、私も出来る限り寄り添いサーポートし、協力したいと思います。

仕事の話をする時の彼は、大真面目で、いつもの彼とのギャップがかなりあって、素敵で、好きです。。。
それに、仕事が出来る男は、性欲が旺盛だとか・・・当たってると思います(笑)

私も、彼の同僚の相棒Tさんに・・・ななみさんは、フワフワしてると言われる時もありますが。。。
根は、真面目だ!と言う事を、彼はちゃんとわかってくれているので、彼の為にも色々と頑張ります!!



ずーと、ときめく・・・

今日は、雨降り・・・足元が悪いと通勤に時間がかかってしまうので
ちょっと残念に思ってしまいます・・・

雨足が強くて、雨に濡れながら、やっと職場に到着。
傘を傘立てに挿した時に大きな音が出てしまい・・・
その音にびっくりした彼が、入り口まで見に来ました。
「ななみちゃんか~!」と、彼はニッコリして私を見つめました。私もニッコリお返ししました。
たぶん、私の事を待ちきれなくなってしまっていたのかな~なんて。。。(笑)

そして、彼は椅子に座り、自分の太腿をポンポンして、私に座る様に、合図しました。
私は恥ずかしかったけれど、彼の太腿に横向きになりちょこんと座って・・・
身体を少しねじり彼に顔を向けてキスをしました。
舌をいっぱい絡ませると・・・
「鼻息が荒くなってるぞ」って彼が私をからかいます(笑)
「だって。。。Hしたくなってるんだもん」と私が正直に言うと、微笑んでいた彼。

昨日、お借りしたUSBに可愛いストラップを付けてお返ししたら「使わせて貰うよ」って彼。
少しだけ、お揃いだったりするので、嬉しかったです。。。

週末のデートの予定は、ダメかな~との事なので・・・彼の提案で平日の夜のデートになるかもです。
今から楽しみで、ドキドキしてしまいます。  彼には、いつもときめいてしまう私です。  




最高のパートナー

今日もいつもの朝、いつもの様に出勤・・・彼の元へ・・・
扉を開けると、彼がニッコリして立っていて、びっくりしました。
思わず二人して・・・「お~~!」と声を発してしまいましたが、フッと微笑み合っちゃいました。

「たまには立ってしようか・・・」と顔を近づけて来る彼。
唇はぎゅーと押し付けましたが、軽いキスで挨拶をしました。
「立ってするのもいいね~」と彼がニコニコして言ったので、恥ずかしくなった私。

それから、彼は私を横に座らせて、USBに入っている過去の色々な写真を見せてくれました。
彼の説明、解説付きで、それに対して、あーだこーだ言いながら・・・とっても楽しかったです。
全部見終わってから、この前の登山の時の写真を私にコピーしておいでとそのUSBを渡してくれました。
自宅に戻って、USBの中をよくよく見てみたら、そこには、彼がお友達と過去に行った登山やサイクリング
キャンプ、飲み会などの写真が沢山入っていたり・・・仕事に関連のある事柄まで、入っている大事なUSBでした。
そんな大事なUSBを私に貸してくれて、本当に私の事を信頼してくれているのが、良くわかりました。
お礼に、USBに可愛いストラップを付けて、お返ししようと思っています。

登山の時の私の写っている写真の他に、彼の笑顔やちょっとだけ素敵に写っている写真を何枚かコピー
させて貰ったので、寂しくなったら、眺めようと思っています。 彼には、内緒にしておこうかな(笑)

他にも彼は私の事を信頼してくれているなぁ~と思う事があり・・・
最近は、彼の携帯(会社のなんですが・・・)にかかってきた電話を、彼が手を離せない時に、私に出る様にと
申し付けるので、ちょっとだけ、戸惑ってしまいます。
電話は、本社に居る彼の上司からの事がほとんどだったりするのですが・・・
もし、ご家族の方からの電話だったら、かなり動揺してしまうと思います。。。。。

「やはり、夢は、実現させないとね!! 上手く伝わるか判らないけれど、変な意味に取らないで欲しいのもあるし、
ななみちゃんは、本当に最高のパートナーだと思う。だから、これからも頼りにするよ!」と彼がしみじみ言ってくれました。

「お傍にいられたら、ですけどねっ!」と嬉しい気持ちを少し抑えつつ、私は、そう答えましたが・・・

心の中ではいつも
「私達2人は、最強ペアー!! 私達が結束したら、何も怖いものなんて、無いわよ!!
 もう、ずーーーーーーと離れないから!」と少しストーカーチックな要素も含んでますが、そう思っています(笑)

私達が、今の様な関係になる前、私に「ななみさんの事、本当に信頼しているから。」と何度も何度も
言ってくれた彼の言葉をふと思い出しました。
その時は、こんなにも信頼してくれて、本当に嬉しくて、胸がキュンとなったのを覚えています。
それからは勿論、自分の為でもあるけど、彼の為に私ができる事を精一杯頑張ろうと思うようになりました。
そして、徐々に彼に惹かれて行ったのでしょうね・・・♪

「夢は、思い続けていると、絶対に叶うと思うんですよ~ だから、思い続けて頑張りましょう!」と
私は、彼にエールの言葉をかけた様に記憶していますが、どうだったかな?
ただ、もう、この時には、完全に彼に惚れてしまっていた私だったと思いますが・・・(笑)

これも、懐かしくて、嬉しくて、胸キュンな思い出のひとつですね。

これからも、色んな思い出が出来るといいなと思います。


彼の優しいキス

今日も出勤の朝になりました。
職場に到着し、自転車通勤の私は、いつもの場所に停めようとした時に
スタンドの金具の所に左の親指をはさんでしまいました。
外そうと思ってもなかなか指が抜けず。。。やっとの思いで何とか外れたものの・・・
皮がむけて、今にも出血しそうになってしまいました。。。。

入り口の扉を開けて、挨拶。いつもの彼の優しい声。。。
彼の傍に行き、舌の絡み合うキスした後・・・・
彼の唇をアヒル口にして「可愛い口でちゅね~♪」なんて言ってしまった今日の私のテンションは
怪我したせいなのかなかり高くておかし過ぎだと思います(笑)

「自転車に挟んで怪我しちゃって、痛いですぅ~」
甘えた声でそう言いながら、彼に指を見せました。

「大丈夫か?」 そう言ってくれた彼の口元に指を運ぶと、怪我した所にキスしてくれました。
あわわ・・・わぁ~!きゃ~!と思ったのですが・・・かなり嬉しかったので・・・
「まだ痛いですぅ~」と甘えて、もう一度、して貰いました(笑)

そして、絆創膏を貼ってくれて・・・
「看護婦さんみたいに上手く貼れないけど・・・看護婦さんに貼るなんて萌え~だな」と
少し興奮した様子で、何だか良くわからない事を口走っていた彼に
私は、思わずフッと微笑んで・・・とっても心がほっこりして、とても嬉しくなりました。

それからは、他の職員達が来るまで・・・いつもの2人だけのティータイム。
他愛の無いどうでも良い話、これからの予定や仕事の話、そして、家族の話等・・・本当に話題は尽きず・・・
そこで、爆笑が興ったり・・・突込みが入ったり。。。ずっと話していても、飽きない程です。
毎日、こんな感じの流れなので、本当に不思議なんです。

彼は、前にも言っていたのですが、何かあると必ずと言って良いほど・・・
「俺の最初の彼女(初体験の相手)は、ななみちゃんの雰囲気に良く似ているんだよね~」と言います。
今日も、言われましたが・・・う~~~ん、それってやっぱり、どうなんでしょうか??
私からすると、だから何?って微妙な感じではあります・・・・(笑)
喜んで良いのか、悲しんでいいのか??  未だによくわかりません。

16歳、高校1年生の頃のお話で、当時お付き合いしていた同級生だった女の子・・・
その後、高校生の彼の身に大変な事態が起こり・・・しばらくしてお別れてしてしまったみたいです。

今日は、お互いの家族の事(特に配偶者)について、語り過ぎちゃったかな・・・と思いました。
これからは、余計な事は話さず、最低限の話にした方が2人の為にはいいのかも。。。と、
改めて反省しています。
気になるから聞いてしまうのですが・・・様子を聞いてしまうと、色々な感情が起きてしまうので・・・
良い結果は生まれないな~と思いました。

そして、彼は、またまた・・・意味深な事を言いました。
「俺達の事、きっとみんな気づいているのかもね~ 仲良すぎるって思っていると思うよ~」って。

「でも、私達って最初からかなり仲良かったから、大丈夫だと思いますけどね~」とすかさず言い返す私。

「まぁ それは、そうだけどね・・・」

わぁ@@@ でも、普通にしていても仲良いから、仕方無いと思ってしまう私のつめが甘いのかな。。。



やはり、これからも・・・

今日も、いつもの様に、出勤の時間になりました。
職場に着き、扉を開け、挨拶すると、いつもの「おはよう~」と彼の優しい声。
何だか、ホッとします。

彼の傍に行き、キスする・・・ ん? いつもよりあっさりしてるよ~?
もっと沢山したかったので、彼の口に舌を入れちゃいました。
彼の舌と絡み合い、激しいキスへと発展。。。。

そして、いつものティータイムの場所へ・・・
「ななみちゃんに酒飲みに行こうって誘いたいけど、飲めないしね・・・」
突然、そんな事を言い出した彼。 機嫌が良いのかな?
「全然飲めない訳じゃないから・・・今度、一緒に行きたいです。でも、飲んだらエッチぃ事しちゃうかも・・・」と私が言うと
「飲まなくてもしちゃってるでしょ!」  
「そうですね!」   頭をポンと軽く叩かれ・・・2人で大爆笑。
その後も、何回か頭をコツンとやられ、漫才の突っ込みしてるみたいだなって彼が笑ってました。

で、次は、早速、昨日の続きの話・・・今日の本題です。
結局は結論は出ず、今まで通りという事になりまし(笑)
彼がいつも言うのは、もっと時間をかけたSEXをしてあげたいと思っていて・・・
私に対して、申し訳無いと思っていると・・・済まなそうに話してくれました。

私だって、同感です。。。
じっくりと攻められたいし、してあげたいと思っているのは、確かですが・・・
なかなか時間が取れなかったりと・・・色々な事情がある訳で。。。
ダメだと理解していても、具体的にはどう回避していいのかが解らない私達2人です。

今日も、彼と色んな場面で、色んな話が出来て、良かったと思いました。
やはり、彼とは、価値観がほぼ同じ感じがして、話をしていても、しっくり来るから、話も弾むのです。
彼が前に、私と居ると楽!!と何度も言ってくれましたが・・・
今は、私の方も、彼と一緒にいると、居心地が良いと心からそう思います。
私が不安な事や気になる事を投げかけても、きちんと誠心誠意で答えてくれると思えるし、
人間として、男として、ますます好きになっていると・・・本音でそう思います。
でも、あまり好き好き言うと・・・重たい女になってしまうので・・・その辺は、はぐらかしていますが・・・

「そんなに良い男では、無いですけどね~」と自分の気持ちもはぐらかしながら、軽く冗談っぽく言ったら
「そんな事言うんだったら、もう、一生懸命SEXしてやんないぞ!」って言われてしまいました。
シュンとなってしまった私・・・本当に本当に冗談で言ってしまったの・・・ごめんなさい。

そして、今日は、仕事で、とても素敵な結果に繋がる出来事があり・・・
それは、私がとても頑張ってくれたからだと、彼が感謝の気持ちを伝えてくれました。
「今までの誰よりも気が利くし、とっても良い! ビジネスパートナーとして、もう最高だよ!」って。

「ありがとうございます。じゃーずっとお傍にいます。末永くよろしくお願いしますね」とニコニコして言うと・・・

「え~~~~! 末永くは嫌だな~」と変顔しながら言う彼。
「本当ですか??  そんな事言ったら、泣いちゃいますよ!」と私が少しいじけて言う。
「まっ。それは、うそだけど・・・大人は、そう簡単には泣かないんだよ」
「私は、泣きますよ~」    またまた、顔を見合わせて、微笑み合う私達。 本当に楽しいひととき。

「いつかは、俺たちの事、誰かにばれちゃうのだろうな~」とポツリ言う彼。

私は、言葉には出しませんでしたが・・・
「マジで?? この人、一体、何言っちゃってるの!!! そんな事、あってはならない事でしょうが!!!!」と
1人で突っ込みを入れちゃった私。  もしかして、彼は、バレてもいいの?って思ってる訳?? 嘘でしょ??

何だか、危険な感じ!! 気をつけなければいけません(笑)

昨日、私が彼に送ったメールの最後が、かなりつぼにハマッたみたいで。。。。ウケてました。

では、また、あ・し・た←(ここの部分に一番、反応したみたい)
おやすみなさ~い。

これは、やっぱり、まずいよ。。。

週末、子供達、夫との時間を充分過ぎる位すごした私。
母親、妻の顔で、思う存分楽しんだ夜にも、彼の事が気になり、とっても恋しくなるから不思議。

迷った結果・・・彼にメールしちゃいました。

こんばんは~  元気にしてますか?
土日は、子供の事で飛び回ってて、くたびれたので、
明日は、かなり早めに行きたいと思っています。
よろしくです。 早く会いたいでちゅ・・・

彼からの返信は、今朝、彼が職場に着いてからで・・・
朝に来客がある事と今日の予定についての業務連絡の様なメール(笑)
彼曰く、会社から支給されている携帯なので・・・との事で・・・(ちょっと意味不明)
私からのメールも言葉の表現に気を付ける様にと、またまた、イエローカード-・・・

とりあえず、私は、彼に確認の電話を入れてから、出勤。
改めて気づいた事は、電話の彼の声も、めちゃくちゃ優しい・・・

私が到着してから、来客を待ちながら、土日の彼の話を聞いたりしていました。
そして、来客が帰った後・・・2人だけの濃密で、セクシーな時間が始まる。

キスして、お互いを弄り・・・そして、ひとつになった時・・・
「今日は、疲れているから、早いかも・・・」と言っていた彼でしたが・・・
舌を絡めてキスしながら、2人一緒に頂点に達しました。
快楽の余韻に浸って、なかなか抜こうとしない私に・・・
「いい加減にしろ!!」と怒った様にふざけて言う彼。

いつも暴走気味の私に・・・彼は、きっと困っているんだろうなぁって思います・・・
本当にごめんなさい・・・

後始末をして、お互い身支度を整え、いつものティータイムの場所で話していると・・・

「これは、やっぱりまずいよな~」としみじみ言う彼。

「そうですよね・・・やっぱり、まずいですよね・・・・ でも。。。受け入れてくれるから、しちゃうんですよ!!」

「我慢出来るの?? 受け入れないと、おかしくなっちゃうでしょ?」と彼。

「それは、そうかもしれないけど・・・私だって、言われたら暴走するのを止める事は出来ますよ。」
 とニコっとしてシラっと言う私。   ちょっと可愛くない言い方だったかなぁ・・・ごめんね・・・

彼は、おでこに皺を寄せて・・・何やら考えている様子。

「2人でよく話し合いましょうか・・・」と私が言うと、しばらくしてから、彼は、頷いてくれた。。。
どんな話し合いになるのかなぁ・・・・


今日の仕事は、職員で外回りに出かけました。
男は運転手の彼だけ、他は私を含め女の子3人の計4人。
移動の車中では、色んな話に盛り上がりましたが・・・
私からすると、彼の発言は・・・かなり際どいものばかりだったと思います。
彼の助手席に座る事が出来た私だったので、なお更、話が近くて・・・
私達、2人の空気感と言うか・・・仲良し感と言うか・・・が、すごく出ていたと思いました。
自然と出てしまっていたのだから、しょうがないのかな~とも感じましたが。。。
そして、彼の「俺は看護師さんと結婚すれば良かったな」発言に私は、ドキッ。そして胸キュン。

私達2人が仲良しなのは、こんな特別な関係になる前からだったので、特に怪しまれる事は無いと思うのですが・・・
その反面、何か気づかれてしまいそうと心配する私もいました。
それとも、彼の発する一言、一言に私が過敏に反応してしまっているのかなぁ・・・?

私が感じたこの事、感覚は、彼にはわざわざ言わないておこうと思いますが・・・

会話や雰囲気から醸し出す2人の怪しいげな親密さも。。。。何気に、まずいよね・・・

でも、何かありそうで。。。なさそう・・・どうなのかなぁ~と思わせる2人と言うのも、甘く危険な香り・・・!?





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