彼との楽しいひととき
なかなかゆっくりと時間が取れない彼と私・・・・
2人だけで過ごせる場所に行けるのは、月に1度位になってしまいます。
私は、毎日、職場で会えてるし、それなりに色々しているので、それはそれで良いと思っていますが・・・・
彼の方は、私に申し訳ないと感じているみたいで・・・
そう、思って貰えるだけで、私は嬉しいです。
少しでも長い時間一緒に居られる様に、作戦を立てる私達ですが・・・
今日も、細心の注意を払い、行動しました。
道中では、彼の奥様からメールがあったり、ちょっとドキドキしましたが・・・
コンビニでのお買い物も済ませ、いざ、目的地へ・・・
到着して、部屋を選ぼうとしたら、満室の表示。。。平日なのに、混んでました(笑)
お掃除が済むまで15分待ちとの事・・・仕方ないので、待つ事にしました。
程なくして、無事、部屋に入る事が出来ました。
彼は、喉を潤しつつ空腹を満たし、シャワーを浴びて、私にキスしたり、胸を揉んだり・・・
次々と、忙しそうでした(笑)
私もガウンに着替えて、ソファーの彼の隣に座ります。
彼が、私の事を色々、可愛がってくれる度に、かなり感じてしまい・・・
股を大きく開かされると、彼の指でかき回され、出し入れされ・・・イカされそうになりました。
ベットに移動して、彼の愛撫と彼の熱いモノで、快楽へと徐々に徐々に導かれていく私。。。。
嬉しくて、そして、大好きだけど、複雑な思いでもあり・・・感極まって、涙を流してしまった私。。。
彼は、少しびっくりしていたみたいだけど、私の涙を舐めて、拭い取ってくれました。
彼から、色々な体位で攻められ続けられる程、頭の中が真っ白になり・・・
何度も何度も、彼の名前を呼びながら・・・イってしまいました。
「ななみ イクよ!」 彼も私の名前を呼んで、白い液をいっぱい放出させました。
彼の言葉に、胸キュン! 今の若者の言い方だとキュン死しそうでした(笑) しちゃいました(笑)
そして、ピロートーク・・・
色んな事を話しました。話題は尽きません!!
本当に、話していて楽しくて、時には笑いが止まらなくなる私達。
彼は、笑いの天才?神様?だと私は思います(笑)
今回は、私の若かりし頃の写真を彼に見せると約束していたので、持って行きました。
私は前から、過去の自分の事を彼に自慢していたので、証拠として見て貰いたかったのです。
彼に写真を見せると、可愛いねっ!!と大絶賛!! まぁ お世辞もあるのでしょうけどね(笑)
例の如く、「この子(写真の私)とHしたい~ 連れて来て~」と調子に乗って言ってました(笑)
私は「ほら! ここにいるでしょ!」と自分を指差して、ニコニコしました。
「え~~~? 全然、違う~」と、またまた、調子に乗ってる彼でしたが・・・
最後に「この子も好き~」と私の頭をなでなでしてくれた彼。
というか・・・同一人物なんですけど・・・(笑)
それから、2回戦目に突入。。。またまた、快楽の波が押し寄せて来ました....
「もう、だめ。。。 一緒にイキたいから・・・中で出しちゃおうか・・・」と誘惑する私。
「それも良いかも知れないけど。。。やっぱりまずいだろ・・・」と冷静な彼。
彼の上になり、下から突き上げる動きに、腰を振りながら気持ちよくなっていく私・・・
「あぁっ あっ イッちゃうよ~ イク イク いいっ!!」 私の恥ずかしい声が響きます。
彼は、私の舌を思いっきり吸いながら・・・満足そうな顔をしてました。
「俺の事、ますます好きになっちゃうでしょ?」
「うん・・・もう、離れられないよ・・・ それでもいいかな?」
「もちろん、いいよ・・・」 こんなやり取りがとても嬉しく感じます。
2人で、攻め合い、快楽を味わって、色んな話をして、笑って・・・・
あっという間に帰りの時間になってしまいました。
やはり、名残惜しい気持ちは、あるけれど、また、すぐに会える事を考えて・・・今日は、わがまま言わず、お互い帰路に着きました。
私がリクエストしたマッチの唄う「ハイティーンブギ」(おまけにマッチのものまね付き)が最高に何気に似てました(笑)
それから、アカペラで、マッチメドレーの始まりです(笑)
私は、手を叩いて大喜びしてしまいました。
今度は、思い出の場所、カラオケBOXデートもいいな~ また、一緒に唄いたくなって来ました♪
その時は、私が、おごってあげるね(笑)
2人だけで過ごせる場所に行けるのは、月に1度位になってしまいます。
私は、毎日、職場で会えてるし、それなりに色々しているので、それはそれで良いと思っていますが・・・・
彼の方は、私に申し訳ないと感じているみたいで・・・
そう、思って貰えるだけで、私は嬉しいです。
少しでも長い時間一緒に居られる様に、作戦を立てる私達ですが・・・
今日も、細心の注意を払い、行動しました。
道中では、彼の奥様からメールがあったり、ちょっとドキドキしましたが・・・
コンビニでのお買い物も済ませ、いざ、目的地へ・・・
到着して、部屋を選ぼうとしたら、満室の表示。。。平日なのに、混んでました(笑)
お掃除が済むまで15分待ちとの事・・・仕方ないので、待つ事にしました。
程なくして、無事、部屋に入る事が出来ました。
彼は、喉を潤しつつ空腹を満たし、シャワーを浴びて、私にキスしたり、胸を揉んだり・・・
次々と、忙しそうでした(笑)
私もガウンに着替えて、ソファーの彼の隣に座ります。
彼が、私の事を色々、可愛がってくれる度に、かなり感じてしまい・・・
股を大きく開かされると、彼の指でかき回され、出し入れされ・・・イカされそうになりました。
ベットに移動して、彼の愛撫と彼の熱いモノで、快楽へと徐々に徐々に導かれていく私。。。。
嬉しくて、そして、大好きだけど、複雑な思いでもあり・・・感極まって、涙を流してしまった私。。。
彼は、少しびっくりしていたみたいだけど、私の涙を舐めて、拭い取ってくれました。
彼から、色々な体位で攻められ続けられる程、頭の中が真っ白になり・・・
何度も何度も、彼の名前を呼びながら・・・イってしまいました。
「ななみ イクよ!」 彼も私の名前を呼んで、白い液をいっぱい放出させました。
彼の言葉に、胸キュン! 今の若者の言い方だとキュン死しそうでした(笑) しちゃいました(笑)
そして、ピロートーク・・・
色んな事を話しました。話題は尽きません!!
本当に、話していて楽しくて、時には笑いが止まらなくなる私達。
彼は、笑いの天才?神様?だと私は思います(笑)
今回は、私の若かりし頃の写真を彼に見せると約束していたので、持って行きました。
私は前から、過去の自分の事を彼に自慢していたので、証拠として見て貰いたかったのです。
彼に写真を見せると、可愛いねっ!!と大絶賛!! まぁ お世辞もあるのでしょうけどね(笑)
例の如く、「この子(写真の私)とHしたい~ 連れて来て~」と調子に乗って言ってました(笑)
私は「ほら! ここにいるでしょ!」と自分を指差して、ニコニコしました。
「え~~~? 全然、違う~」と、またまた、調子に乗ってる彼でしたが・・・
最後に「この子も好き~」と私の頭をなでなでしてくれた彼。
というか・・・同一人物なんですけど・・・(笑)
それから、2回戦目に突入。。。またまた、快楽の波が押し寄せて来ました....
「もう、だめ。。。 一緒にイキたいから・・・中で出しちゃおうか・・・」と誘惑する私。
「それも良いかも知れないけど。。。やっぱりまずいだろ・・・」と冷静な彼。
彼の上になり、下から突き上げる動きに、腰を振りながら気持ちよくなっていく私・・・
「あぁっ あっ イッちゃうよ~ イク イク いいっ!!」 私の恥ずかしい声が響きます。
彼は、私の舌を思いっきり吸いながら・・・満足そうな顔をしてました。
「俺の事、ますます好きになっちゃうでしょ?」
「うん・・・もう、離れられないよ・・・ それでもいいかな?」
「もちろん、いいよ・・・」 こんなやり取りがとても嬉しく感じます。
2人で、攻め合い、快楽を味わって、色んな話をして、笑って・・・・
あっという間に帰りの時間になってしまいました。
やはり、名残惜しい気持ちは、あるけれど、また、すぐに会える事を考えて・・・今日は、わがまま言わず、お互い帰路に着きました。
私がリクエストしたマッチの唄う「ハイティーンブギ」(おまけにマッチのものまね付き)が最高に何気に似てました(笑)
それから、アカペラで、マッチメドレーの始まりです(笑)
私は、手を叩いて大喜びしてしまいました。
今度は、思い出の場所、カラオケBOXデートもいいな~ また、一緒に唄いたくなって来ました♪
その時は、私が、おごってあげるね(笑)