幸せでした。
昨日の情事があり、家に帰ってからも、彼の事が恋しくて、恋しくて・・・ウルっとなってしまう私。
程よい疲労感と余韻に浸りながら・・・早目に眠りに着きました。
そして、今日、いつもの様に出勤です。
職場に着き、彼に挨拶し、目が合うと・・・彼は・・・
「昨日の続きをしようか」って。。。(笑)
「ええ?」私は一瞬、不思議そうな顔をしてしまいましたが・・・
ニコニコして彼の手招きに導かれ、膝の上にまたがり、キスをいっぱいしながら
腰を動かしました。
「昨日は気持ち良かった?」と彼が聞いて来たので・・・・
「とっても気持ち良くて、とろけそうでしたよ。。。すっごく幸せでした」と真面目に言ってから
とても恥ずかしさがこみ上げて来て、思わず、顔をかくしてしまいました(笑)
彼は嬉しそうにニコニコしていました。
そして、またまた、沢山のキスをしてから、いつものティータイムの時間の始まりです。
彼はいつもの様に、出がらしコーヒーを入れてくれていました♪
このコーヒーには、彼からの愛を勝手に感じてしまう私です(笑)
本当に幸せです。
程よい疲労感と余韻に浸りながら・・・早目に眠りに着きました。
そして、今日、いつもの様に出勤です。
職場に着き、彼に挨拶し、目が合うと・・・彼は・・・
「昨日の続きをしようか」って。。。(笑)
「ええ?」私は一瞬、不思議そうな顔をしてしまいましたが・・・
ニコニコして彼の手招きに導かれ、膝の上にまたがり、キスをいっぱいしながら
腰を動かしました。
「昨日は気持ち良かった?」と彼が聞いて来たので・・・・
「とっても気持ち良くて、とろけそうでしたよ。。。すっごく幸せでした」と真面目に言ってから
とても恥ずかしさがこみ上げて来て、思わず、顔をかくしてしまいました(笑)
彼は嬉しそうにニコニコしていました。
そして、またまた、沢山のキスをしてから、いつものティータイムの時間の始まりです。
彼はいつもの様に、出がらしコーヒーを入れてくれていました♪
このコーヒーには、彼からの愛を勝手に感じてしまう私です(笑)
本当に幸せです。