妻・母・女　～ななみの秘密日記～

昨日の夜、恒例のいつものご挨拶メールを送った私でしたが…
前日の寝不足の為…彼が私に突っ込みを入れてくれたのに…
メールのやり取りが続かず…睡魔に負けて…即、就寝となってしまいました…

早く寝たお陰で(笑)今朝は、いつも以上に早起きした私。
TVでは、お似合いカップルの微笑ましいツーショット入籍会見の模様が…♪
早朝から、彼の事が…凄く凄く恋しくなりました(笑)

最近は、朝メールは、していなかったけれど…思い切って送りました♪　
忙しいのに直ぐ返信してくれる…そんな彼も好きです♪
何度目かのやり取りで…私は、TV画面に映る男性芸能人に影響されて…
『ＤＳＫ』と送りました(笑)　　意味は、簡単！？『大好き』だったのですが…

彼からの返信…　　『抱いて　すぐに　●●●？』　思わず笑いました(笑)

もう！　可愛すぎです(笑)　彼の事が益々…愛おしくなってしまう私なのでした♪♪♪

『S S ＤＳＫ』です(笑)

最近は、ほぼ毎日、電話しています♪
夕べは、夜の9時半過ぎから…朝方まで、ずーとお喋りしていました♪

言い合いの後…ゆっくり話ししよう！とメールを送って来たのは、彼だったのに…
なかなか電話しようと言って来ないので…私から…
冷静に話せるなら、電話したいですとメールしたら、OKの返信…

長電話の始まりとなりました(笑)
話し初めてから、暫くは…取り留めなく、ずーと…話していた彼(笑)　それが、私には、笑えたのだけど(笑)
昨日の言い合いの事…彼は、喧嘩では、無いって言いましたが…私は…半笑いで…え？あっ！そうなんだね(笑)…
そんな感じで…(笑)　お互いに気持ちは、スッキリ出来たので、良かったです♪
私の事をきちんと想ってくれているし、彼ともしっかり向き合えたと感じました♪♪♪　

電話の途中、彼のお酒が無くなったので、コンビニまで買い物に行って、中断(笑)
私のスマホの充電が無くなり中断(笑)　トイレタイムで中断…

中断する度に、電話を切って、そろそろ寝る…と言う選択肢は、あるのに…
「楽しいから、まだ、話そうか！」と…結局、終わりに出来ない彼と私…(笑)

真剣な話をしたり…得意分野の話を一生懸命に語る彼…私をいじるのも忘れないし…
からかったり…褒めたり…(笑)　　時には、２人で笑いが止まら無くなる程大笑い(笑)
大好きな彼の声…そして、話し方等…彼とのお喋りは、本当に楽しいと思います♪♪♪

彼の言い回しからは、私の全てが知りたいと思っている感じが伝わって来ます…
一方、私は、全部知らない方が良いと思っています(笑)

最近のお決まりのフレーズ…

　「お前は可愛いよな…　本当に可愛い女だ!!　凄く可愛い♪」
…今日も、私の好きな最上級の言葉を彼から頂きました(笑)

ただ、勿論、嬉しい気持ちは、あるけれど…照れるし、恥ずかしいし…
言われ続けると…言葉の価値が無くなってしまわないかなぁ…と
一抹の不安を覚える私です(笑)　　贅沢ですよね…(笑)

「あと、10年早く出逢いたかったなぁ～」と意味深な事を言う彼…

私らは、独身の頃に出逢いたかったかなぁ…と思う♪♪

特に深い意味はないけど…何となく、そんな風に思いました(笑)
わからないけれど…また、別な人生もあったのかも知れない…

からの～…喧嘩？言い争い？になった…彼と私…
今日も折角電話出来たのに…

何だか凄く疲れます…脱力感がかなりあります…

　「お前は可愛い女だ！　本当に可愛い女だよなぁ～」なんて…

甘い言葉を言われた後だったから、この落差が、とっても嫌です…　

なんだかなぁ…

お休みだった彼とは…昨日も電話出来ました♪
3時間位、話しましたが…とっても楽しい時間でした♪
昨日の彼は、超絶好調(笑)　お酒は飲んでいたけど…ご機嫌はとっても良くて…(笑)

そのせいか？…私が喜ぶ様な事ばかり、言ってきました(笑)　
それは、私が彼から一番、言われたかった言葉…

　「今まで俺の言い方が、悪かったと思うんだ…
　　遠距離だけど…お前だけ抱ければいい…」

心に響きました…　彼の事が愛おしい過ぎます…

彼が単身で暮らす様になってから…彼は、何度か…女の人との関係で…
私が傷ついてしまう様なイヤな事を言って来たことがありました…
その時の私は、彼との関係を考え直さないといけないのかな？と…凄く悲しくなりました…

ただ彼は、私の身体も含め…私の事が大好物（彼、特有の言い回しですが…(笑)）になったのは
つい最近の事だよ…と言いました(笑)

そう言えば…最近の彼は、私の事を可愛いな♪って、言う事が多くなった様な…(笑)

私の切なそうにイク時の顔…恥ずかそうに手で顔や口を覆う仕草等々…
凄く可愛いらしいのです…（照）

彼にいつまでも可愛いと言って貰える様な女で居たいな♪♪♪

新年になってから…もう4日も電話で、お喋りしていました♪
相変わらず、手帳に付けているちょっと痛い私です(笑)

昨日も1時間位、話したのですが…
彼と私が今の様な関係にどうして、どんな経過 を辿って…なったのか？…
そんな話しもしました♪

私は、彼に心を動かされた時の状況や、彼の言葉、態度、受け答え等…
とても鮮明に覚えています…
その事を話すと…彼は、俺を見る目が最初からギラギラしていたぞと…言いました(笑)
んー　それは、どうかな？　最初からでは、無いですけどね(笑)

彼は、私の事を良く見ていたと思うのです(笑)　見られてるな～と感じる事が多々ありましたし(笑)
今日は、顔がむくんでるな…とか…アンニュイな顔してどうしたの？とか…

私は、強烈に頭に残っている彼とのやり取りがあります♪
かなり彼と仲良く話が出来る様になっていたある日。
PCで入力の仕方を教わっていた時に、目が疲れてショボショボしてしまった私は…
目を押さえたり、少しこすったりしていました…
彼は、心配してくれたのですが…私は、ふざけて、あくまでも冗談で…

　「何だか疲れて少し眠たくなって来ました…」と言うと…彼は、ニッコリして(笑)　

　「一緒に寝ましょうか？…と言わないとダメだよね？」と、私に言いました(笑)

それから、２人で思わず吹き出して、顔を見合わせて、大笑いしました(笑)

そして、別な日は…
今日は、良く頑張ってくれたね！と労いとお褒めの言葉を彼に頂いたので…
嬉しくなった私は、調子に乗って(笑)
　「じゃー　ご褒美に頭ポンポンして下さい！」と言うと…彼は、迷いもなくしてくれました(笑)

私は、かなりドキドキして…凄く嬉しかったのを覚えています♪

他にも彼とのドキドキや胸ｷｭﾝ！のやり取りは、色々ありますが…
今思えば…私は、彼とお喋りするのがとても楽しくて、何でも話していたと思います(笑)

そう言えば…彼から私への最初の質問は、こうでした…
凄く真面目な口調で(笑)

　「ななみさん…下着と水着の違いって何だと思いますか？」って(笑)

私は、え？ってなったけど…結構、真面目に答えていたと思います(笑)

あの頃のやり取りが…懐かしいですね(笑)

こんな経緯があり…彼により近づきたいと思った私は、勇気を振り絞り…(笑)
自分の誕生日に、彼をカラオケに誘うのでした♪♪

今夜もいつものメールのやり取りの後…電話で話せました♪
大体、1時間位、楽しくお喋りしました♪

職場の男の子から彼女の事で、相談を受けたけれど…
内容が重すぎて戸惑ってしまった事を、彼に伝えました。

彼は、ただ話を聞いてやれ～…と言っていましたけど…

そうですね！　話は聞くけれどもその男の子と彼女がどうなろうと
興味も関心も無い私なので…どーでも良いのです！

この様な話も交えていたので、重たい話になってしまうかなぁーと
思っていたら、そんなのは一切無くて…
彼と私の過去のエピソード話…今となっては、痛い笑い話にもなっているのですが…
彼は、そんな話しばかりして来ました(笑)
それにしても彼は、1年半以上前の話を事細かく良く覚えているなぁ～と
少し嬉しく思っています(笑)
それも面白おかしく話をしてくるので…２人して心から大笑いしてしまいました(笑)
そして、私の事をいじりまくって、面白がっている彼(笑)

今日のお喋りも冴え渡っていますね～(笑)

昨日は、彼と1時間位、お喋り出来ました♪
とっても仲良く楽しい会話でした♪♪
今日は、私が仕事始めだったので…夕方に彼からお疲れ様のメールが、届きました。
何度目かのメールのやり取りの後

　「お前とメールしてると長くなるけど、楽しいな(笑)　今さらだけどね」って…

胸がｷｭﾝとなり、凄く嬉しい気持ちになりました…
殆ど毎日、メールのやり取りをしている彼と私…
男の人にとってのメールは、連絡を取る為の手段としか考えていないらしいとの事なのに
彼は、寝落ちしてしまった時でも、メールに気付いた時点で、必ず返信してくれます。
返信するのが面倒な時もあったに違いないのに…そう考えると…彼に対して色んな想いが込み上げて来て…
うるうるしてしまった私です…感謝、感謝♪

彼と離れ離れになり半年と少しが過ぎました…
日常的に彼と過ごしていた時間が…彼に逢う事がイベントの様になってしまっている今…
寂しい気持ちは、勿論あるし…彼と逢った後の落ち込みから、自分の気持ちを立て直す事がまだ、苦手な私は…
彼に当たってしまうのだと思います…

私とのメールが楽しいなんて、言ってくれたら、嬉しすぎて、すぐに逢いに行きたくなります(笑)

彼が私の気持ちを聞いて来た質問をした時は、きっと不安定になってしまったんだな…と、彼が言っていました。
彼からの質問に、私の気持ちも不安定になってしまったし…お互いそれぞれ反省です…
私は、彼も不安定になる事があるとわかったので、彼の事をもっと大事に大切にしなくては、いけないと思いました…

ここ何日かは、本当に優し過ぎる位な彼。
彼との関係をずっと続けて行きたいと改めて、そう思う私です♪♪♪

早口で私が話す時は、彼は、とても警戒します…
私の気持ちが落ち着いていて、穏やかな時は、ゆっくりと話すらしいので…
彼も楽しくお喋りしてくれて…お互い楽しいし、幸せに感じていると思います…

彼は、私の事を誤解して、勘違いしているなって思う時があります。
私は、彼には、自分の過去の話しを話し過ぎたと思っていて…それは、後悔しているのですが…

彼の中の私のイメージは、簡単に言えば…
男に凄くモテて、自分に自信を持って生きている、セックスが大好きな女…
こんな感じだと思います(笑)

彼と話をしていて、言い回しから、そう感じているのね！って…私は、思います(笑)

私は、自分の過去もすべて受け止めて、私の事を好きになって貰いたい気持ちだったけれど…
男の人は、そうでは無いみたい？　過去の事は、隠しておく方が良いと思いました(笑)

　「昔の若い頃のお前は、AVで5億は、稼げたぞ」って…　どういう意味かは、深くは、聞いてないけど…
それって、喜んでいいのか、悲しんでいいのか、微妙です(笑)

　「今でも、熟女系のあるから、いけるぞ」って…どれだけやらせたいと思ってるのか(笑)

　「じゃー　相手の男優さんは、○○たん（私だけが呼んでいる彼の事）を指名しますね　それならいいよ(笑)」
真面目にそう思って言った私の言葉に…意外と彼は、喜んでました(笑)


気を良くした？彼は…この前、行ったラブホで、私がおもちゃ買って貰えば良かった！と
後になって彼に話したのが、凄く面白いよな！と、言って、大笑いしていました(笑)

年末に逢った時には、ノーパンノーブラの私のスカートに手を入れて来て…
指を出し入れされ感じてる私の顔を見て…凄く興奮してしまった俺が、情けなかったと(笑)
これには、私が嬉しくなってしまい…笑いました(笑)　　　

指で散々かき回された後…衣服をつけたままの私に、乱暴に入って来た彼…
私も凄く興奮していました(笑)　　　かなりエッチで、変態チックですね(笑)

彼とは、もっと色んな事をして、２人でいっぱい興奮して気持ち良く楽しみたいと思っています♪

私は、自分に自信は無いけど…
彼とするセックスは、大好きな女である事は、間違いないのです(笑)

　「俺にあんまり腰を振らすなよ」と言う彼(笑)

今年も、私に、たくさん腰を振って下さいね♪

私は、彼が可愛いと言ってくれるイキ方で、何度もイキます♪♪♪

彼に少し強引に電話したいとお願いして…電話出来ました…

大晦日から新年にかけて、マメにメールをくれていた彼でしたが…
気持ちがずーとモヤモヤしておさまらなかった私は…
彼の声を聞いて…彼と話をして…自分の気持ちを落ち着かせたかったのだと思います。

彼と電話が繋がった時…彼は、即座に　　「何怒ってるの？」って…私に言いました…
確かに私は、モヤモヤしてイライラしていたのだと思います…
そして、そんな私とは、話したくないと彼は言いました…

何回もおんなじ事を聞いて来て…俺は、きちんと言葉で言ってるよって…

彼が私にして来た質問と同じ質問を彼にしていた私に対しての彼の言葉でした…
　　　
それから、約4時間半にわたり、色んな事を話した彼と私でした。
彼が声を荒げて怒りを露わにしたり、私が泣き出してしまったり等の修羅場もあり…
途中で何度も電話を切られそうになりながらも、一生懸命話し合いました…
時間をかけて…やっと…徐々にお互い気持ちを理解出来たり、あの時のあの言葉の本当の意味を分かり合えた時…
本音で、話しが出来たと思いました…

そして、最後の１時間位は、とってもラブラブな感じになれて…大して面白くも無いのに、二人で大爆笑(笑)

　「なんかとっても楽しそうに笑っているね！」と私が言うと…

　「お前が楽しそうにしていると、俺も楽しい気持ちになるよ」って…

そう言って貰える私って…幸せと思わないと、罰が当たると思いました…

彼の事を大好きすぎて…未だに彼の言葉に不安になる私は、お子ちゃまです…
わがままで彼に甘えています…彼にもはっきり言われました。

彼に逢えた後は、楽しく嬉しい時間が夢の様に感じて…
反動で…気持ちが不安定になってしまった私だと思うのです…
そして、彼の気持ちをむやみに確認したがる私なのです(笑)

彼は私の事は、大事に思ってくれて、大切に接してくれているのは、
わかっているはずの私なのにね…どうして彼を困らせてしまうのだろうか…
こんな事ばかりしていと…いつか…彼に嫌われてしまってもしょうがないよね…

その事をいつも頭におきながら、彼との関係を考えないといけない私ですね…

少し冷静になれた気がした瞬間でした…