おねだりが止まらない・・・
朝から雨・・・・
早く彼に会いたいのに、足元が悪い日は、通勤に時間がかかってしまう。
傘をさしていたが、雨に濡れた衣服が、身体を冷やして、とても寒く感じた。
職場の扉を開けると、彼がニッコリして座っていた。
「おはよう~」といつもの優しい声。
「おはようございます。 今日は、寒かったぁ~」と言った私ですが・・・
彼の顔を見て、目が合って・・・身体がポッとほてるのがわかった。。。
彼が手招きし、彼の隣の椅子に導かれたので、そこに座ろうと思ったが・・・
私は、立ったまま、彼にキスした。。。いっぱい、キスした。
「触って欲しいの・・・」と彼の目を見つめて、私は、彼の左腿を自分の両脚で、挟んで立った。
彼の右手が、私の股を弄る。。。
彼の指が、優しく激しく、私の中を、グルグルかき回す。。。
「あぁ・・・気持ちいい・・・Hしたくなっちゃうね・・・」と私。
彼のモノは、また、硬くなっていた・・・
「したいけど・・・もう時間無いから、我慢ね。」
「すごい事になってるぞ~」と言って、彼が私から抜いた指には、透明なヌルヌルの液が纏わり付いていた。
「トイレに行ってキレイにしておいで」と彼。
彼に食べられたグロス、メイクも整え、お手洗いから出て来て、
彼と目が合った時、私は、えへへ・・・と照れ笑いした。
その後、真面目な顔で仕事の話をしていると、彼が急にニコニコし始めた。
「ん??」彼の目を覗き込んだ私。
「ななみちゃん、最高!!!!! 相手が俺で良かったな」
私もニコニコしながら、素直に頷いた。 それから、二人でしばらくの間、笑いが止まらなくなった。
この年齢になり、本当に最高の相手と巡り会えて嬉しく思うのと同時に
ずーと仲良しでいられたらいいなぁ~と心から願う私でした。
早く彼に会いたいのに、足元が悪い日は、通勤に時間がかかってしまう。
傘をさしていたが、雨に濡れた衣服が、身体を冷やして、とても寒く感じた。
職場の扉を開けると、彼がニッコリして座っていた。
「おはよう~」といつもの優しい声。
「おはようございます。 今日は、寒かったぁ~」と言った私ですが・・・
彼の顔を見て、目が合って・・・身体がポッとほてるのがわかった。。。
彼が手招きし、彼の隣の椅子に導かれたので、そこに座ろうと思ったが・・・
私は、立ったまま、彼にキスした。。。いっぱい、キスした。
「触って欲しいの・・・」と彼の目を見つめて、私は、彼の左腿を自分の両脚で、挟んで立った。
彼の右手が、私の股を弄る。。。
彼の指が、優しく激しく、私の中を、グルグルかき回す。。。
「あぁ・・・気持ちいい・・・Hしたくなっちゃうね・・・」と私。
彼のモノは、また、硬くなっていた・・・
「したいけど・・・もう時間無いから、我慢ね。」
「すごい事になってるぞ~」と言って、彼が私から抜いた指には、透明なヌルヌルの液が纏わり付いていた。
「トイレに行ってキレイにしておいで」と彼。
彼に食べられたグロス、メイクも整え、お手洗いから出て来て、
彼と目が合った時、私は、えへへ・・・と照れ笑いした。
その後、真面目な顔で仕事の話をしていると、彼が急にニコニコし始めた。
「ん??」彼の目を覗き込んだ私。
「ななみちゃん、最高!!!!! 相手が俺で良かったな」
私もニコニコしながら、素直に頷いた。 それから、二人でしばらくの間、笑いが止まらなくなった。
この年齢になり、本当に最高の相手と巡り会えて嬉しく思うのと同時に
ずーと仲良しでいられたらいいなぁ~と心から願う私でした。