やっと…
彼とゆっくり…まったり…過ごす事が出来ました♪
待ち合わせ場所に、彼が買ったばかりの車で、迎えに来てくれて…
助手席に乗り込んだ私です♪
私がチョイスした所へ、私のナビで…車を走らせた彼♪
その場所に到着して、2人で部屋に入りました♪
荷物を置いて、コートを脱いでから、もう緊張が止まらない私に…
彼は、素早く洋服からガウンに着替えたかと思うと…
こっちにおいで…と…優しくベットに誘いました♪
私は、洋服のままで…彼の待つベットに行くと…
彼は、私に覆い被さり…激しいキスを沢山して…あっという間に私を全裸にしました…
そして、彼の指が…私の一番感じる一点を弄り始めると…
私は、我慢出来なくなってしまい…
「あぁ…感じる…入れて欲しい…」とおねだりしてしまいました…
「もう入れて欲しいのか…?? 入れるよ…」と私の目を見つめる彼…
頷く私の股を大きく広げて、硬くて大きくなっている部分をねじ込んで来ました…
私は、興奮し過ぎて感じてしまい…入れられた瞬間に、イキそうになってしまいましたが…
「あー凄く気持ちいい…もう、イっちゃうかも…あぁ…私の変わってない?」と声にならない声で聞いてみました…
「誰かの入れたのか?」って、彼に意地悪っぽく耳元で言われ…その言い方に胸キュン(笑)
ますます感じてしまった私が…
「ううん…それは…ないよ……」首を横に振り…溜め息混じりに答えると…
彼の腰の動きが一層激しくなり…それから、すぐに私は、好きー!と、叫びながら(笑)イってしまいました…
「早くイっちゃったね(笑)」と、彼は、驚いた様な…嬉しそうな表情で、言いました…
「だって、久しぶりだから…凄く気持ち良かったの(笑)」と、私は、照れながら、伝えました…
彼のモノは、まだまだ元気(笑) 今度は、乱暴に後ろからガンガン攻められました…
私は、また、すぐに感じ来てしまい…(笑)自然と腰が動き出した時…
彼は、「今日は、沢山、イってごらん」って…それを聞いた私は、また、自分から激しく腰を振り…
独りでイってしまいました…
ちょっとくたびれたので、2人で水分補給してインターバル…
少し落ち着いた私を、今度は、上に乗せた彼でした…
実は、私は、上に乗るのが大好き(笑) なので、彼を置いてきぼりにして、また…気持ち良くさせて貰いました…
彼に倒れ込んだ私をクルッと下に寝かせて…
「俺もイキたくなってきたから…イクよ…」って、宣言しました…
彼の腰の動が徐々に早くなり…感じている様子の彼の顔を見てると、嬉しくなった私ですが…
少しして、宣言通りに(笑)イった彼を愛おしく思いました…
待ち合わせ場所に、彼が買ったばかりの車で、迎えに来てくれて…
助手席に乗り込んだ私です♪
私がチョイスした所へ、私のナビで…車を走らせた彼♪
その場所に到着して、2人で部屋に入りました♪
荷物を置いて、コートを脱いでから、もう緊張が止まらない私に…
彼は、素早く洋服からガウンに着替えたかと思うと…
こっちにおいで…と…優しくベットに誘いました♪
私は、洋服のままで…彼の待つベットに行くと…
彼は、私に覆い被さり…激しいキスを沢山して…あっという間に私を全裸にしました…
そして、彼の指が…私の一番感じる一点を弄り始めると…
私は、我慢出来なくなってしまい…
「あぁ…感じる…入れて欲しい…」とおねだりしてしまいました…
「もう入れて欲しいのか…?? 入れるよ…」と私の目を見つめる彼…
頷く私の股を大きく広げて、硬くて大きくなっている部分をねじ込んで来ました…
私は、興奮し過ぎて感じてしまい…入れられた瞬間に、イキそうになってしまいましたが…
「あー凄く気持ちいい…もう、イっちゃうかも…あぁ…私の変わってない?」と声にならない声で聞いてみました…
「誰かの入れたのか?」って、彼に意地悪っぽく耳元で言われ…その言い方に胸キュン(笑)
ますます感じてしまった私が…
「ううん…それは…ないよ……」首を横に振り…溜め息混じりに答えると…
彼の腰の動きが一層激しくなり…それから、すぐに私は、好きー!と、叫びながら(笑)イってしまいました…
「早くイっちゃったね(笑)」と、彼は、驚いた様な…嬉しそうな表情で、言いました…
「だって、久しぶりだから…凄く気持ち良かったの(笑)」と、私は、照れながら、伝えました…
彼のモノは、まだまだ元気(笑) 今度は、乱暴に後ろからガンガン攻められました…
私は、また、すぐに感じ来てしまい…(笑)自然と腰が動き出した時…
彼は、「今日は、沢山、イってごらん」って…それを聞いた私は、また、自分から激しく腰を振り…
独りでイってしまいました…
ちょっとくたびれたので、2人で水分補給してインターバル…
少し落ち着いた私を、今度は、上に乗せた彼でした…
実は、私は、上に乗るのが大好き(笑) なので、彼を置いてきぼりにして、また…気持ち良くさせて貰いました…
彼に倒れ込んだ私をクルッと下に寝かせて…
「俺もイキたくなってきたから…イクよ…」って、宣言しました…
彼の腰の動が徐々に早くなり…感じている様子の彼の顔を見てると、嬉しくなった私ですが…
少しして、宣言通りに(笑)イった彼を愛おしく思いました…