送別会の前に・・・
彼の何回目かの送別会がありました・・・一体、何度、送別会と言う名の飲み会があるのかな!!(笑)
今回は、私も参加出来るメンバーの会ですが殆どが初対面の方達ばかり。
彼と一緒にその場所に行きたいと思っていたので、職場で待ち合わせしていく事に・・・
他の職員達が一旦帰宅していたので、主賓であるちょっと正装した彼だけが職場にいました。
正装した彼は、いつもと雰囲気が違って、ほんの少しだけカッコいいかもって思いました(笑)
いつもの場所で向かい会って座って少し話しをしていると・・・
「あまり時間が無いけど・・・しようか・・・」と彼。
「え?? 本当に?」と驚きながらも、かなり嬉しくなった私ですが・・・
わがままと思いつつ・・・メイクが落ちるのがイヤだったので、キスはしないでとお願いしてみました。
すると、彼は。。。
「キスしないとスイッチが入らないから・・・ダメだよ」って・・・
「・・・う~ん・・・わかった・・・キスするね。。。」と言って、彼に顔を近づけて、唇を重ねた私。
「すごく、興奮する・・・」と激しくもあり、優しいキスをする彼。
勿論、口の周りのメイクは完全に落ちました(笑)
下半身だけ裸になって、彼と向かい合わせで繋がった私達。。。
とても気持ち良くて、自然と腰が動いてしまうのですが・・・
もともと、時間には厳しい彼である為、今日の会の主賓である彼は、人を待たせてはいけないとインプットされて
いて・・・私も時間が気になって、全然、行為に集中出来ないのです・・・
そうこうしてるうちに、すぐに、タイムリミットになってしまいました。。。。
「時間が無いから、仕方無いよ・・・ だけど、今日も少しでも出来て、嬉しかったよ」と彼に言うと、
「イカせてあげられなくて、すまんな」と彼がすまなそうに言いました。
それから・・・身支度を整えて、二人で歩いて駅へ向かいました。
駅まで道のりでは、色んな事を、またまた、沢山、おしゃべり出来ました。
お金の事から始まり、彼の両親の事や家族の事、私の両親の事や家族の事、彼の奥様の実家の話等も。。。
実は私達は、かなりプライベートな事までも何でもかんでも包み隠さず、話せる関係になっていました。
2人で並んで歩いていると。。。必ずと言っていい位、いつも話題に出るのは。。。
始めて2人きりでデートしたカラオケ店をを出た後の私の積極的な行動の話について。。。
彼の腕が引きちぎれるのでは無いかと思う程の力で、彼の腕に絡み付いた私らしいです(笑)
駅の近くには、そのカラオケ店があるので、その時の事を思い出します。
「今思い返しても・・・今だからこそ・・・あの時、あんな風になって、良かったと本当に思ってますよ。
後悔なんて、全然、していないし。。。」と言うと・・・
「そうだな」って、彼。。。。それから、少し間をおいてから・・・
「本当に俺の心の支えになってくれたよ」って。。。彼の想いが伝わって来て・・・
ジーンと・・・心に、そして、目頭にも来ましたが・・・平静を装い、すましたふりをした私です(笑)
私達は、電車に乗り込みお店を目指しました。
今回は、私も参加出来るメンバーの会ですが殆どが初対面の方達ばかり。
彼と一緒にその場所に行きたいと思っていたので、職場で待ち合わせしていく事に・・・
他の職員達が一旦帰宅していたので、主賓であるちょっと正装した彼だけが職場にいました。
正装した彼は、いつもと雰囲気が違って、ほんの少しだけカッコいいかもって思いました(笑)
いつもの場所で向かい会って座って少し話しをしていると・・・
「あまり時間が無いけど・・・しようか・・・」と彼。
「え?? 本当に?」と驚きながらも、かなり嬉しくなった私ですが・・・
わがままと思いつつ・・・メイクが落ちるのがイヤだったので、キスはしないでとお願いしてみました。
すると、彼は。。。
「キスしないとスイッチが入らないから・・・ダメだよ」って・・・
「・・・う~ん・・・わかった・・・キスするね。。。」と言って、彼に顔を近づけて、唇を重ねた私。
「すごく、興奮する・・・」と激しくもあり、優しいキスをする彼。
勿論、口の周りのメイクは完全に落ちました(笑)
下半身だけ裸になって、彼と向かい合わせで繋がった私達。。。
とても気持ち良くて、自然と腰が動いてしまうのですが・・・
もともと、時間には厳しい彼である為、今日の会の主賓である彼は、人を待たせてはいけないとインプットされて
いて・・・私も時間が気になって、全然、行為に集中出来ないのです・・・
そうこうしてるうちに、すぐに、タイムリミットになってしまいました。。。。
「時間が無いから、仕方無いよ・・・ だけど、今日も少しでも出来て、嬉しかったよ」と彼に言うと、
「イカせてあげられなくて、すまんな」と彼がすまなそうに言いました。
それから・・・身支度を整えて、二人で歩いて駅へ向かいました。
駅まで道のりでは、色んな事を、またまた、沢山、おしゃべり出来ました。
お金の事から始まり、彼の両親の事や家族の事、私の両親の事や家族の事、彼の奥様の実家の話等も。。。
実は私達は、かなりプライベートな事までも何でもかんでも包み隠さず、話せる関係になっていました。
2人で並んで歩いていると。。。必ずと言っていい位、いつも話題に出るのは。。。
始めて2人きりでデートしたカラオケ店をを出た後の私の積極的な行動の話について。。。
彼の腕が引きちぎれるのでは無いかと思う程の力で、彼の腕に絡み付いた私らしいです(笑)
駅の近くには、そのカラオケ店があるので、その時の事を思い出します。
「今思い返しても・・・今だからこそ・・・あの時、あんな風になって、良かったと本当に思ってますよ。
後悔なんて、全然、していないし。。。」と言うと・・・
「そうだな」って、彼。。。。それから、少し間をおいてから・・・
「本当に俺の心の支えになってくれたよ」って。。。彼の想いが伝わって来て・・・
ジーンと・・・心に、そして、目頭にも来ましたが・・・平静を装い、すましたふりをした私です(笑)
私達は、電車に乗り込みお店を目指しました。