揺れる思い
やはり彼と会える月曜日が、待ち遠しい私がいる。
日曜日の夜にメールをするのは、失礼かとも思ったのですが・・・
冷静になった今、自分の気持ちに少しでも正直になりたくて、そして、それを伝えたくて・・・
彼にメールを送ってみた。
「明日からも、また、よろしくお願いします。
ライブは、最高だったよ~♪」
驚く程、すぐに返信があった。
「おう!!」と一言 その反応の仕方が、嬉しかった。
朝になり、職場に着いたら、私より先に、「おはよう」と優しい声の彼。
顔を見るとニコニコしていた。
「またいで座っていいよ」と手招きする彼。
「じゃ~ こっちで座りたいな・・・」と、今度は、私が誘った。
「そうしようか」二人で、場所を移動した。
彼と向かい合わせに抱っこされる様に座ってキスをたくさんした。
「あまり時間ないけど、しようか・・・?」
え? 今から?? 返事に困っている私の股を弄る彼。
すぐに、彼を受け入れる準備は、出来た。
下半身のみ裸になって、硬くて大きくなった彼のモノを導きながら、私は、腰を下ろした。
「あぁ・・・・すごく気持ちいい~」すぐに感じてしまう私がいる。
「今日もしたかったから、早く来たんでしょ?」と少し意地悪な彼。
金曜日の夜、私が不機嫌になっていたのを、感じ取っていた様だった。
彼は私のお尻をぎゅっと掴んで、腰を押しつけてくる。
私も自分の一番気持ち良い場所を探りながら、激しく腰を動かした。
一気に、快感が押し寄せて来て・・・私は、彼に抱きしめられて、イッた。
あまりにも、早くイってしまった私に、彼は、すごくびっくりしていたみたい。
「え? もう? 本当にイッちゃったの? 早すぎないか? 」と何度も聞いてくる彼。
恥ずかしそうにニコってしたけど、嘘は付いていないよ。
その事を伝えると、彼は嬉しそうな顔をしていた。
ただ、彼は、またまた中途半端な状態で・・・私に、生殺しされてます。
「俺はイカなくて、大丈夫だから・・・」
いつもごめんなさい。 でも、ありがとう♪ 嬉しかったよ★
今度は、思いっきり、気持ちよく、いっぱい放出させてあげるねっ!!
日曜日の夜にメールをするのは、失礼かとも思ったのですが・・・
冷静になった今、自分の気持ちに少しでも正直になりたくて、そして、それを伝えたくて・・・
彼にメールを送ってみた。
「明日からも、また、よろしくお願いします。
ライブは、最高だったよ~♪」
驚く程、すぐに返信があった。
「おう!!」と一言 その反応の仕方が、嬉しかった。
朝になり、職場に着いたら、私より先に、「おはよう」と優しい声の彼。
顔を見るとニコニコしていた。
「またいで座っていいよ」と手招きする彼。
「じゃ~ こっちで座りたいな・・・」と、今度は、私が誘った。
「そうしようか」二人で、場所を移動した。
彼と向かい合わせに抱っこされる様に座ってキスをたくさんした。
「あまり時間ないけど、しようか・・・?」
え? 今から?? 返事に困っている私の股を弄る彼。
すぐに、彼を受け入れる準備は、出来た。
下半身のみ裸になって、硬くて大きくなった彼のモノを導きながら、私は、腰を下ろした。
「あぁ・・・・すごく気持ちいい~」すぐに感じてしまう私がいる。
「今日もしたかったから、早く来たんでしょ?」と少し意地悪な彼。
金曜日の夜、私が不機嫌になっていたのを、感じ取っていた様だった。
彼は私のお尻をぎゅっと掴んで、腰を押しつけてくる。
私も自分の一番気持ち良い場所を探りながら、激しく腰を動かした。
一気に、快感が押し寄せて来て・・・私は、彼に抱きしめられて、イッた。
あまりにも、早くイってしまった私に、彼は、すごくびっくりしていたみたい。
「え? もう? 本当にイッちゃったの? 早すぎないか? 」と何度も聞いてくる彼。
恥ずかしそうにニコってしたけど、嘘は付いていないよ。
その事を伝えると、彼は嬉しそうな顔をしていた。
ただ、彼は、またまた中途半端な状態で・・・私に、生殺しされてます。
「俺はイカなくて、大丈夫だから・・・」
いつもごめんなさい。 でも、ありがとう♪ 嬉しかったよ★
今度は、思いっきり、気持ちよく、いっぱい放出させてあげるねっ!!