2ntブログ

今日は、私が・・・

いつもの朝、いつもより少し早い時間に彼の居る職場に出勤した。

彼の優しい声 「あれ~? 来るのいつもより早いね~!」
確かに今日は、少し早目に職場に来たから、彼も少し驚いているみたい。

彼の横に座り、朝の挨拶・・・そして、キスをする。
彼の匂いを全身で感じながら・・・
私は、そっと、彼の股間を触ってみた・・・もう、硬くなっているのがわかる。

「昨日、気持ちよくしてくれたから、今日は、私がお口で、してあげよっかなって・・・?」
早く来た理由をそう話した。
「そうだったんだ。。。でも・・・いいよ・・・そんな事しなくても・・・大丈夫だからさ・・・」
「え~ してあげたいの!! したいの!!」
「もう~!本当にエロ爆弾だな!」

こんなやり取りの後、私は、彼の硬くて大きくなったモノを口に含んだ。

口に含んだり、彼にキスしたり・・・
「自分の味見してみてね・・・」と私がふざけた調子で言うと・・・
「アホだなぁ~」と手でげんこつ作り私の頭にコツンと軽くあてる彼。

彼のモノを咥えた私の口からは、時々、いやらしい音がした。
上目使いに彼の目を見つめると
「また、エロい目して!!」と、彼。

彼のモノがピクピク動くのがわかる。
「そろそろ、イってもいいかな・・・?」少し切なそうな声の彼。

私は、咥えたまま、頷く。。。
リズム良く、口から出し入れしたり、舌の動きを早めると・・・
彼は、私の肩に置いた手にグッと力を入れた。

「あぁ・・・出るよ・・・ 口に出すよ・・・受け止めて・・・」

彼の液体が私の口の中に放出された。

彼は、ティッシュペーパーを私の口元に差し出したが・・・
私は、それを無視して、一気にゴクリと飲み込んだ。。。。

喉にツンと来た瞬間、私は、慌てて彼にキスをした。
「これもどんな味か味わって欲しいな・・・」
彼は、微笑みながら、私の頭にまた、コツンとした。

「ご馳走様でした! 美味しかったよ」と私がニコニコしながら言うと

彼は照れた顔をしながら、「おまえは、ホントにアホだな」と微笑んでいた。

私がアホなら、彼はバカでしょ・・・?と思うのですが・・・ もしかして、どっちもどっちか?







コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR