キスが止まらない・・・
また、彼に会える朝が来た。 いつもの様に、職場に向かう。
扉を開ける時は、いつもドキドキしてしまう。
私が早目に職場に行く様になったのは、ある朝、偶然にも私が一番乗りで出勤した時
不意に彼とキスが出来たのがきっかけだったかも知れない・・・
誰にも邪魔される事なく・・・・お互いの唇を貪りあった。。。いっぱいキスした。
それが、やみつきになり、結局、今でも変わらず続けている。
そして今日も、唇が一度、触れ合ってしまうと・・・
彼の舌がいやらしく動きながら、私の口の中にグイッと入ってくる。
唇を吸ったり、押し付けたり・・・キスが止まらない・・・
「挨拶の様に、毎日、会えばキスしてるけど、いつかは、飽きるのかな」と彼。
「毎日しても、全然、飽きないよ。たぶん、ずっと飽きないと思う」と私。
2人で見詰め合って微笑んだ。
大好きな彼の匂いを今日も、嗅ぎながら、いつもの様に幸せそうにしている私に
「すっかり、脳がいかれちゃってるな」と彼。
「そうなのかな~? 普通は、加齢臭って思うのかな?」と私が言うと
「だったら、おまえのは、おばちゃん臭だな」と彼。
その言い方に、ちょっとカチンと来たので・・・(笑)
彼の胸に置いていた手を、股間の方に滑らせて行こうとすると、彼は・・・
「触られると反応してしまう・・・色んな汁が出て、生殺しだから、今日は、勘弁な」
やっぱり、彼は、つらかったんだね・・・いつも、ごめんなさい。
今までは、少し面白がって、触っていたりもしたけど、これからは、自粛出来るかな。。。。
扉を開ける時は、いつもドキドキしてしまう。
私が早目に職場に行く様になったのは、ある朝、偶然にも私が一番乗りで出勤した時
不意に彼とキスが出来たのがきっかけだったかも知れない・・・
誰にも邪魔される事なく・・・・お互いの唇を貪りあった。。。いっぱいキスした。
それが、やみつきになり、結局、今でも変わらず続けている。
そして今日も、唇が一度、触れ合ってしまうと・・・
彼の舌がいやらしく動きながら、私の口の中にグイッと入ってくる。
唇を吸ったり、押し付けたり・・・キスが止まらない・・・
「挨拶の様に、毎日、会えばキスしてるけど、いつかは、飽きるのかな」と彼。
「毎日しても、全然、飽きないよ。たぶん、ずっと飽きないと思う」と私。
2人で見詰め合って微笑んだ。
大好きな彼の匂いを今日も、嗅ぎながら、いつもの様に幸せそうにしている私に
「すっかり、脳がいかれちゃってるな」と彼。
「そうなのかな~? 普通は、加齢臭って思うのかな?」と私が言うと
「だったら、おまえのは、おばちゃん臭だな」と彼。
その言い方に、ちょっとカチンと来たので・・・(笑)
彼の胸に置いていた手を、股間の方に滑らせて行こうとすると、彼は・・・
「触られると反応してしまう・・・色んな汁が出て、生殺しだから、今日は、勘弁な」
やっぱり、彼は、つらかったんだね・・・いつも、ごめんなさい。
今までは、少し面白がって、触っていたりもしたけど、これからは、自粛出来るかな。。。。