2ntブログ

余韻に浸る私。。。

夕べ、彼と別れてから自宅に帰宅しても、興奮して、気持ちが高ぶったままの状態で
身体は疲れているのですが・・・全然、眠れません。。。

夜中3時を過ぎ、もう寝ないと明日にひびくかな~と思い、ベットに横になりましたが
彼との熱い交わりや彼の言葉、仕草を思い出してしまい。。。やっぱり目が冴えてしまいます。
仕方ないので、スマホで、私達と同じ関係の方々のブログを覗いたりしていたら・・・やっと、ウトウト・・・
そして、目が覚めたら、もう、起床の時間になっていました。

何だか、上半身が筋肉痛でした・・・? 特に背中が一番の筋肉痛です。

出勤時間になり、いつもの様に職場へ・・・
到着して、扉を開けると、いつもの彼の優しい声「おはよう~」

彼の傍に行き、昨日のお礼を言いながら・・・彼に身体をくっつけて、キス。。。
私の舌を思いっきり吸う彼。彼の舌が私の舌と絡み合います。
彼の唇は、本当に柔らかい・・・そして、とってもいやらしい・・・

「また、したくなったんじゃないの?」彼は、私の目を見つめて言います。

「うん・・・また、したくなっちゃったかも・・・」ニッコリして、彼に囁く私。

彼の横に座ると、お互い指を絡ませ合い・・・昨日は、楽しかったね♪と話しが止まりません。
筋肉痛の事を話すと彼は、いつもの調子で喋りだしました。

「あれだけ腰を振ると、筋肉痛にもなると思うよ! 声もいっぱい出していたね」

「お前のエロ目線は、かなりすごいぞ~!」などなど・・・

私は、恥ずかしくなり、彼の目を見つめて、微笑むしか出来ませんでした・・・

そして、いつものティータイム。。。

始業時間になり、仕事中も私は、眠気と戦いながら、ぶじ仕事を終了させました。

午後からは、学校へ行き母の顔の始まりです。。。。

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