私達の関係・・・お互いの気持ち
今朝も雨降り・・・ゴミ出しもあったので、出勤に時間がかかってしまいました。
職場に到着して、扉を開け、挨拶すると・・・・
「おはよう~」と彼のとても優しい声。その声を聞くと、ホッとする私。
彼の横に座り、お互いの舌を吸い合って、激しいキスをしましたが・・・
彼の表情は、いつもと違う様な気がして・・・何だかそっけない・・・?
私は、彼の目を見つめて・・・う~~んと甘えながら・・・彼に自分からまた、キスをしました。
「な~に、う~~んって言ってるのぉ~」と彼。 「ただ、言ってみただけですけど~(笑)」とふざけて言ったけど・・・
何だか複雑な気持ちになりながら、タイムカードを押していました。
タイムカードを押し終わった私に・・・彼は。。。
「こっちに来て~」と部屋の奥に招き、そして、唇を奪い、私のお腹、腰を伝って・・・胸を揉んできました。
あれれ?続きがあったんだね(笑) 彼の表情は。。。いつものエッチな顔になってました(笑)
その表情を見た私は 「ん・・・ねぇ 触って欲しいな・・・」とおねだりしてしまいました。
彼の手が私の下着の中に入って来て、一番、気持ち良い所に届くと・・・
「もうこんなにヌルヌルして・・・本当にエロいな~」と耳元で囁く彼。
「だって・・・顔見ただけで、濡れちゃうし、キスしたら、もっと濡れちゃうの・・・」と私が言うと
「俺もカチカチになっちゃうけどな」とニコニコして素直に言う彼に2人でニッコリして、微笑み合いました。
彼は真剣な顔つきで話し始めました。
「俺たちは、この歳で、本当に波長があったんだな。不思議だよな。。。ただ、世間では許されない関係だよね。
二人ともどこかぶっ壊れてるし、心が乾いているのだと思う。今は、お互い野獣になってる気もするし・・・
お前の事は、セフレなんて思ってないって前にも言ったよね・・・
まして、2、3回抱いて、お終いとは、考えた事もないし、深い友達の様な相方と言う様な・・・・そんな感じに思う。
それに、お前の事をわがままな女だな~とも思った事もあったけど、元々、許されない関係の二人なんだし・・・
と考えたら、もう、そんなのどうでもいいかっ!!と言う想いになったんだよな。。。。
だから・・・焦らずに静かに・・・風の様に・・・行きましょう・・・」と・・・
彼の本音?本気の気持ち?ともとれる発言に、嬉しい気持ちと微妙で色んな気持ちが混ざり合って・・・
かなり複雑な心境になってしまった私はなんと答えて良いかわからず・・・ただ・・・
「はい・・・」としか言えませんでした。
私の今の気持ちは、彼の事が大好きだから、彼の横で笑って居たいし、彼が喜ぶ事をしてあげたいと思うだけです。
ただし、私にも彼にも優先順位があるので、自分の事だけ考えて行動出来る訳ではありません。
それを踏まえた上での話しで・・・ 話し合って、お互いに納得しています。
彼は、部下である私に手を出してしまった事(きっかけは、私の方だったとしても・・・)はしてはいけない事。
だけど、後悔はして無いし・・・色々な覚悟を決めたと言っていました。
最初のカラオケでは、セフレでも良いと言っていた事もあった彼でしたが・・・(汗)
でも、一番重要で大切なのは、御互いの配偶者、子供には、知られては(バレては)いけない事です。
2人が立ち直れ無い位に傷付く事があったとしても・・・
配偶者や子供達だけは、決して、傷つけては、いけないと思っています。
彼と私の関係は、この先、どうなって行くのか。。。私達にも・・・誰にもわかりません。
そんな、危うい関係だからこそ、熱い情熱の元で燃え上がってしまうのでしょうか・・・
来年に使おうかなと思って購入した手帳には、可愛らしい想いが、書かれています。
『切ない気持ちも苦しい気持ちも大スキの一部だよ』
職場に到着して、扉を開け、挨拶すると・・・・
「おはよう~」と彼のとても優しい声。その声を聞くと、ホッとする私。
彼の横に座り、お互いの舌を吸い合って、激しいキスをしましたが・・・
彼の表情は、いつもと違う様な気がして・・・何だかそっけない・・・?
私は、彼の目を見つめて・・・う~~んと甘えながら・・・彼に自分からまた、キスをしました。
「な~に、う~~んって言ってるのぉ~」と彼。 「ただ、言ってみただけですけど~(笑)」とふざけて言ったけど・・・
何だか複雑な気持ちになりながら、タイムカードを押していました。
タイムカードを押し終わった私に・・・彼は。。。
「こっちに来て~」と部屋の奥に招き、そして、唇を奪い、私のお腹、腰を伝って・・・胸を揉んできました。
あれれ?続きがあったんだね(笑) 彼の表情は。。。いつものエッチな顔になってました(笑)
その表情を見た私は 「ん・・・ねぇ 触って欲しいな・・・」とおねだりしてしまいました。
彼の手が私の下着の中に入って来て、一番、気持ち良い所に届くと・・・
「もうこんなにヌルヌルして・・・本当にエロいな~」と耳元で囁く彼。
「だって・・・顔見ただけで、濡れちゃうし、キスしたら、もっと濡れちゃうの・・・」と私が言うと
「俺もカチカチになっちゃうけどな」とニコニコして素直に言う彼に2人でニッコリして、微笑み合いました。
彼は真剣な顔つきで話し始めました。
「俺たちは、この歳で、本当に波長があったんだな。不思議だよな。。。ただ、世間では許されない関係だよね。
二人ともどこかぶっ壊れてるし、心が乾いているのだと思う。今は、お互い野獣になってる気もするし・・・
お前の事は、セフレなんて思ってないって前にも言ったよね・・・
まして、2、3回抱いて、お終いとは、考えた事もないし、深い友達の様な相方と言う様な・・・・そんな感じに思う。
それに、お前の事をわがままな女だな~とも思った事もあったけど、元々、許されない関係の二人なんだし・・・
と考えたら、もう、そんなのどうでもいいかっ!!と言う想いになったんだよな。。。。
だから・・・焦らずに静かに・・・風の様に・・・行きましょう・・・」と・・・
彼の本音?本気の気持ち?ともとれる発言に、嬉しい気持ちと微妙で色んな気持ちが混ざり合って・・・
かなり複雑な心境になってしまった私はなんと答えて良いかわからず・・・ただ・・・
「はい・・・」としか言えませんでした。
私の今の気持ちは、彼の事が大好きだから、彼の横で笑って居たいし、彼が喜ぶ事をしてあげたいと思うだけです。
ただし、私にも彼にも優先順位があるので、自分の事だけ考えて行動出来る訳ではありません。
それを踏まえた上での話しで・・・ 話し合って、お互いに納得しています。
彼は、部下である私に手を出してしまった事(きっかけは、私の方だったとしても・・・)はしてはいけない事。
だけど、後悔はして無いし・・・色々な覚悟を決めたと言っていました。
最初のカラオケでは、セフレでも良いと言っていた事もあった彼でしたが・・・(汗)
でも、一番重要で大切なのは、御互いの配偶者、子供には、知られては(バレては)いけない事です。
2人が立ち直れ無い位に傷付く事があったとしても・・・
配偶者や子供達だけは、決して、傷つけては、いけないと思っています。
彼と私の関係は、この先、どうなって行くのか。。。私達にも・・・誰にもわかりません。
そんな、危うい関係だからこそ、熱い情熱の元で燃え上がってしまうのでしょうか・・・
来年に使おうかなと思って購入した手帳には、可愛らしい想いが、書かれています。
『切ない気持ちも苦しい気持ちも大スキの一部だよ』