二人きり♪
今日は、久しぶりに自転車で出勤しました。 やはり自転車は、気持ち良い~♪
職場に着いて、少しすると・・・みんなそれぞれに仕事でお出掛けして行ったので・・・
想定外で、私と、彼が二人きりになりました♪
私は、とても嬉しくなってしまい・・・いつも以上に彼にラブラブモードでお喋りになってしまいました(笑)
「本当に誰もいないよね?」と彼は、念を押します(笑) 私は、頷いてニッコリしました。
彼は、私の隣に来てくれたけれど。。。少し離れて座っています(笑)
この前の、まったりイチャイチャした時の事や、昨日のメールは、絶妙なタイミングだったよ!等など・・・
そして、彼の事についてや、私の事について・・・勿論、仕事についても取り留めなく、いっぱい話しました。
本当に色々、あれこれお喋り出来ました。
「土曜日に会いに来てくれてありがとうな」と彼は、真面目な顔で言いました。
私はニコニコしながら・・・少しずつ椅子をずらして彼に近づいて行くと・・・
見られてるかも知れないから、ダメだって、彼に怒られました・・・(笑)
なので、見られない所に移動して・・・こっそり、キスしました。
何度もしようとしたら・・・ちゃんとわきまえ様ねって・・・また、怒られた私(笑)
「あっちで話そうよ」と彼が、私を連れて行こうとした時に・・・「もうすぐ、1年になるね」って、言った彼。
「そうですね~ 私が・・・いいなぁ~ 好きかも~と思ってからは、もう、1年経ちますね
この時は、まだ、Hしたいとは思ってませんでしたけど・・・(笑)
でも、今は、益々好きになってますよ・・・」と私は、正直に素直に言っていました。
自分の正直な気持ちを言葉にしただけなのに・・・何だかとっても急に切なくなってしまって・・・
途中から涙声になってしまった私。。。
そして、目がウルウルして、涙がこぼれそうになってしまいました。
私は、もうこれ以上泣いてはいけないと気持ちを落ち着けるのに必死でした。
新しく入った職員さん達は、まだ、彼の異動の事は、知らないので・・・
私が、泣いていては、いけない事なのです。
そんな思いの中、仕事中に彼の会社の携帯がなりました。
聞き耳を立てていた私は、会話の中に航空チケットと言う言葉を彼が言っているのを聞き逃しませんでした。
電話を終えた彼は、一目散に、私の所に駆け寄って来て・・・言いました。
「来月の●日~●日に、●●の本社に行く事になったよ。また、詳しい事がわかったら教えるわ」
「そうですかぁ・・・いよいよですね・・・」と言った私は、鼻の奥が、ツーンとなっていくのがわかりました。
私達の遠距離恋愛の始まりが近づいて来ているのだと実感しました。
職場に着いて、少しすると・・・みんなそれぞれに仕事でお出掛けして行ったので・・・
想定外で、私と、彼が二人きりになりました♪
私は、とても嬉しくなってしまい・・・いつも以上に彼にラブラブモードでお喋りになってしまいました(笑)
「本当に誰もいないよね?」と彼は、念を押します(笑) 私は、頷いてニッコリしました。
彼は、私の隣に来てくれたけれど。。。少し離れて座っています(笑)
この前の、まったりイチャイチャした時の事や、昨日のメールは、絶妙なタイミングだったよ!等など・・・
そして、彼の事についてや、私の事について・・・勿論、仕事についても取り留めなく、いっぱい話しました。
本当に色々、あれこれお喋り出来ました。
「土曜日に会いに来てくれてありがとうな」と彼は、真面目な顔で言いました。
私はニコニコしながら・・・少しずつ椅子をずらして彼に近づいて行くと・・・
見られてるかも知れないから、ダメだって、彼に怒られました・・・(笑)
なので、見られない所に移動して・・・こっそり、キスしました。
何度もしようとしたら・・・ちゃんとわきまえ様ねって・・・また、怒られた私(笑)
「あっちで話そうよ」と彼が、私を連れて行こうとした時に・・・「もうすぐ、1年になるね」って、言った彼。
「そうですね~ 私が・・・いいなぁ~ 好きかも~と思ってからは、もう、1年経ちますね
この時は、まだ、Hしたいとは思ってませんでしたけど・・・(笑)
でも、今は、益々好きになってますよ・・・」と私は、正直に素直に言っていました。
自分の正直な気持ちを言葉にしただけなのに・・・何だかとっても急に切なくなってしまって・・・
途中から涙声になってしまった私。。。
そして、目がウルウルして、涙がこぼれそうになってしまいました。
私は、もうこれ以上泣いてはいけないと気持ちを落ち着けるのに必死でした。
新しく入った職員さん達は、まだ、彼の異動の事は、知らないので・・・
私が、泣いていては、いけない事なのです。
そんな思いの中、仕事中に彼の会社の携帯がなりました。
聞き耳を立てていた私は、会話の中に航空チケットと言う言葉を彼が言っているのを聞き逃しませんでした。
電話を終えた彼は、一目散に、私の所に駆け寄って来て・・・言いました。
「来月の●日~●日に、●●の本社に行く事になったよ。また、詳しい事がわかったら教えるわ」
「そうですかぁ・・・いよいよですね・・・」と言った私は、鼻の奥が、ツーンとなっていくのがわかりました。
私達の遠距離恋愛の始まりが近づいて来ているのだと実感しました。