マックでお茶デート
連休最終日・・・また、明日から、彼は、研修に戻ります。
給湯室に彼がいた時に、偶然、私も給湯室に行くと、不意に鉢合わせになりました。
彼の顔を見て、普通にニコニコしていたら・・・
「今日、コーヒー飲みに行かないか?」と彼が言いました。
「別にいいですけど。。。」と私が、答えると、私の言い方がいつもと違い?そっけなく思われたのか・・・
「あっ やっぱりいいや~ 辞めとくわ」と覆した彼。 「はぁ?」と心の中で、思わず呟いた私(笑)
「行きたいですぅ~♪♪ こう言えば、良かったですね。」両手をグーにして顎に当てて、言い直してあげた私です(笑)
その姿にニコニコしながら、「そうか~じゃ~行こうか」と、彼。
「本当は、私も行きたいと言おうと思ってたんですよ・・・」 これは、本当にそう考えていた事です。
だけど、彼から誘ってくれるかもと何となく思っていたので・・・私からは、言わず、待っていました。
「本当か? じゃーまた、後から話そう」 大まかな約束して、仕事に戻った彼と私です。
私のテンションは、やはり上がりました(笑) 私にとって彼と話をする事は、とても楽しく、嬉しいし、
彼と一緒に過ごす時間は、とても素敵なひとときになるとわかっているから。。。
夕方、いつもの場所で、待ち合わせして、彼をピックアップ。
私の用事に付き合って貰って、この前、2軒目に行って空いていて居心地が良かったマックに向かいました。
車中では、色んな事を、また、話しました。 ついこの前、エッチした時の事も・・・無理はいけないよって(笑)
でも、俺がしたかったから、それは、しょうがないって、言ってましたけど・・・(笑)
そして、マックに到着です。
飲み物とポテトを注文して、席へ。 今日も、比較的空いていて、落ち着くし、いい感じです(笑)
彼は、喉が渇いていたと言って、1杯目のコーヒーをすぐに飲み干しました(笑)
すぐに、2杯目を注文していました。
今日は、主に仕事の話を沢山しました。
今までの事、これからの事など。。。やはり、彼も不安に思っている事は、山積みです。
私も実は、そうなのですが・・・どっちに転んだとしても、私は、ある程度、覚悟は決めているつもりでいます。
現実的にどうなるのか、今は予想も付かず、わかりませんが・・・
見守りつつ、頑張って行くしかないなと思っています。
今日、彼と話をしていて、彼のあまり良く無い所(逆に言うと、悪い所)を少しずつ指摘すると。。。
とても素直に認めていた彼。 私の話に、頷きっ放しでした(笑)
不思議な気持ちにもなりましたが、やはり彼の事が可愛らしいなと思いました。
私の色んな気持ちも少し落ち着いて来ているので・・・
今日は、彼の顔や目や口元を見ないで、話できそうと思っていたのですが・・・
結局は、ずーと彼に釘付けとなりました(笑) やっぱり、感情は正直に動くのですね(笑)
熱い思いを語り合った彼と私は、そろそろ帰る事に・・・
マックを出て、彼の家方面へと、向かいます。 車の中でも、熱いトークが止まらない2人ですが。。。
ここでも彼は、私の話に、その通りだなって(笑) 怖い位に納得してくれます。
私が語っていたら、彼は「声がニャ~スになってるぞ」って(笑)
私は思わず。。。一応、物真似で 「ニャン!!」と言ってみました(笑) 彼は笑ってたから、似てたのかな(笑)
彼は、自分が、降ろして欲しい場所を指定して来たので・・・
「帰したくないよ・・・」と言った後。。。「一応、言ってみた」とふざけてみた私(笑)
彼のリアクションは。。。????(笑)
彼の側にそっと・・・そして、ずーと。。。寄り添っていける様に・・・なれたらいいなぁ~としみじみ。
今日の彼は、とても優しかったと思いました♪♪♪
給湯室に彼がいた時に、偶然、私も給湯室に行くと、不意に鉢合わせになりました。
彼の顔を見て、普通にニコニコしていたら・・・
「今日、コーヒー飲みに行かないか?」と彼が言いました。
「別にいいですけど。。。」と私が、答えると、私の言い方がいつもと違い?そっけなく思われたのか・・・
「あっ やっぱりいいや~ 辞めとくわ」と覆した彼。 「はぁ?」と心の中で、思わず呟いた私(笑)
「行きたいですぅ~♪♪ こう言えば、良かったですね。」両手をグーにして顎に当てて、言い直してあげた私です(笑)
その姿にニコニコしながら、「そうか~じゃ~行こうか」と、彼。
「本当は、私も行きたいと言おうと思ってたんですよ・・・」 これは、本当にそう考えていた事です。
だけど、彼から誘ってくれるかもと何となく思っていたので・・・私からは、言わず、待っていました。
「本当か? じゃーまた、後から話そう」 大まかな約束して、仕事に戻った彼と私です。
私のテンションは、やはり上がりました(笑) 私にとって彼と話をする事は、とても楽しく、嬉しいし、
彼と一緒に過ごす時間は、とても素敵なひとときになるとわかっているから。。。
夕方、いつもの場所で、待ち合わせして、彼をピックアップ。
私の用事に付き合って貰って、この前、2軒目に行って空いていて居心地が良かったマックに向かいました。
車中では、色んな事を、また、話しました。 ついこの前、エッチした時の事も・・・無理はいけないよって(笑)
でも、俺がしたかったから、それは、しょうがないって、言ってましたけど・・・(笑)
そして、マックに到着です。
飲み物とポテトを注文して、席へ。 今日も、比較的空いていて、落ち着くし、いい感じです(笑)
彼は、喉が渇いていたと言って、1杯目のコーヒーをすぐに飲み干しました(笑)
すぐに、2杯目を注文していました。
今日は、主に仕事の話を沢山しました。
今までの事、これからの事など。。。やはり、彼も不安に思っている事は、山積みです。
私も実は、そうなのですが・・・どっちに転んだとしても、私は、ある程度、覚悟は決めているつもりでいます。
現実的にどうなるのか、今は予想も付かず、わかりませんが・・・
見守りつつ、頑張って行くしかないなと思っています。
今日、彼と話をしていて、彼のあまり良く無い所(逆に言うと、悪い所)を少しずつ指摘すると。。。
とても素直に認めていた彼。 私の話に、頷きっ放しでした(笑)
不思議な気持ちにもなりましたが、やはり彼の事が可愛らしいなと思いました。
私の色んな気持ちも少し落ち着いて来ているので・・・
今日は、彼の顔や目や口元を見ないで、話できそうと思っていたのですが・・・
結局は、ずーと彼に釘付けとなりました(笑) やっぱり、感情は正直に動くのですね(笑)
熱い思いを語り合った彼と私は、そろそろ帰る事に・・・
マックを出て、彼の家方面へと、向かいます。 車の中でも、熱いトークが止まらない2人ですが。。。
ここでも彼は、私の話に、その通りだなって(笑) 怖い位に納得してくれます。
私が語っていたら、彼は「声がニャ~スになってるぞ」って(笑)
私は思わず。。。一応、物真似で 「ニャン!!」と言ってみました(笑) 彼は笑ってたから、似てたのかな(笑)
彼は、自分が、降ろして欲しい場所を指定して来たので・・・
「帰したくないよ・・・」と言った後。。。「一応、言ってみた」とふざけてみた私(笑)
彼のリアクションは。。。????(笑)
彼の側にそっと・・・そして、ずーと。。。寄り添っていける様に・・・なれたらいいなぁ~としみじみ。
今日の彼は、とても優しかったと思いました♪♪♪