2ntブログ

確かめる・・・⑤

彼との2回目の休憩中にも、色々と話しました。
ガウンの隙間から見える私の胸を色んな意味も含めて指摘する彼。。。

「そんなに見ないでよ~!!」 ふざけて大げさに言う私に、彼は変顔で答えます(笑)
そして、イチャイチャしてから、大爆笑(笑)

他愛もない会話中、こんな変なやり取りがあったりなので・・・・彼の言う様に、私は本当にアホなの?って
思う時があります(笑)   彼も基本は、アホなんで、私と一緒なんですが。。。(笑)

私は彼が笑ってくれる事が、すごく好きです。
彼も私が笑う事が、嬉しいと思ってくれている様です♪ 
良く笑うお前は、モテると思うって彼。。。。彼曰く、男受けするとの事です。。。
私は彼以外に好意を持って貰わなくても良いと思っているけど・・・(笑)
人としては、いつまでも魅力的で、ありたいし、いたいと思ってはいます♪

そんなこんなの中・・・・

彼が、「もう一回イッていい?」って、直球で、エッチな言い方をして来ました(笑)

私は、勿論、頷き、彼と、またまたベットへ・・・

彼は、お口でして欲しいとお願いして来たので、私は、身体をずらし・・・
彼の一番、感じる部分を探りながら、気持ち良くしてあげたいと思い、より一層、丁寧にしました。
嬉しそうな顔をする彼が、本当に可愛いいです♪  男の人って、なんなんでしょうか?(笑)

彼が突然、言い出しました。

「舐め合いっこしよう・・・俺の上に来て・・・」って!!! 手招きします。
うそ?  マジで?  それは、無しでしょ・・・はずいし・・・苦手(笑) 色んな思いが駆け巡ります。。。

躊躇していた私をよそに、彼は私の脚を引きずり回し、自分の顔に私の股を乗せました。。。
そして、指で広げ、舌で・・・   

「あぁ~ん ダメ  恥かしいよ~   あっ。。。 あっ。。。」

「気持ちいいかい? 俺のもやっって・・・」

感じすぎで、彼のモノを咥えても、集中出来ない私・・・いっぱいしてあげたいのに・・・だから、苦手なの(笑)

しばらくの間、拷問の様な時がながれ、やっと開放してくれた彼。

「丸見えだったよ。。。また、しようね こんな事してくれるの俺しかいないぞ」ってすごい笑顔で言いました(笑)
彼の一番、気持ちよい場所は、はっきりわかったので、それは、良しとしようと思いました(笑)

「入れようか・・・」 と言う彼の上に今度は、跨った私。  私は、この体勢が結構、好き♪
自分の好きな時に、キス出来るし、加減して動けるから。。。かなりのわがままかな・・・(笑)

私と繋がりながら、彼は、時々、私をからかいます。。。。それは、冗談の範疇では、あるのですが・・・
私の心中は、複雑な時もある事をわかってね(笑)

繋がってる時も、エッチな会話もしてしまう私。
この前、繋がった時は、すごく良かったとか、すごく興奮しちゃった。。。とか、とっても硬かったよ・・・とか(笑)
繋がった時こそ、言っておこうと思う事が出てくる、やっぱり変態な私なんでしょうか・・・(笑)
彼は、お前が好きな場所でしたからだろ・・・って・・・・本当にその通りですね(笑)
彼にお尻を動かされながら・・・感じていく私。。。

彼と一緒にイキたい私は・・・
「つけて・・・一緒にいきたいけど。。。いいかな? ピクピクを感じたいの」

「うん  いいよ」

本当は、2人とも、装着なしで、一緒にイケるといいなって思っているのです。
今回も、いつも、そんなやり取りは、あります。。。だけど。。。今は、まだ・・・NGです。

0・03㎜を装着してくれた彼・・・ひとつに繋がりながら、彼は、言います。

「お前は、本当にセックスが好きなんだね~」って・・・・その顔が、またまた、嬉しそう(笑)

「そうでもないんだよ  ●●たん(私だけの彼の特別な呼びかた)とするのが好きなだけ・・・
 ・・・・やっぱり、もう離れられないよ~」と私。

「俺が行ったら、今までみたいに、月に何回もセックスできなくなるぞ。。。どうすんだ?」

「ん~ オナニーするかな・・・  前みたいに(笑)」

「そうだな(笑)  何か道具持ってるの?」と今日に限って突っ込んで来る彼(笑)


「う~~ん 持ってないよ。。。」と微笑んで答える私に・・・

「あっ! お前持ってるな!! どんなの持ってるの??」 と興味深々な彼。

「う~~~ん  普通のマッサージも出来る奴かな~(勿論、誰に貰ったかは秘密です)  
する時は、●●たんの匂いを嗅ぎながらするよ。。。。  可愛いい??(笑)」

「電マか? あ~ それで、制服の上着。。。(笑)  可愛いいな♪」納得して、微笑みながら、言う彼。

「え~!! 可愛いくは、ないでしょ(笑) 変態でしょ!(笑)」と言う私に、笑いながら、そっとキスをした彼。

そんな会話をしながらもずーと腰を動かしていた彼(笑)。。。もうイキたい雰囲気(笑)

彼の動きが一気に激しくなり。。。私も少しづつ気持ち良くなって来ました・・・

「もう、イクよ・・・」  「うん。。。いっぱい、中にだして。。。」

彼と私は、同時にイキました。。。。 彼のピクピクも感じる事が出来て、嬉しかったです(笑)
やっぱり私は、変態かな?(笑)

余韻に浸りながらも、そろそろ帰らなくてはいけない時間になり・・・
彼が、先にシャワーを浴びました。 その時、感激した事が!!
彼は、私の為に、シャワーを出しっ放しにしてくれていました♪
彼の出していてくれたお湯は、私の身体を流れ落ち、彼が洗ってくれている様でした・・・
なーんて言うのは、冗談で、ちょっと熱かったので、私は、自分で調整しました!!  チャンチャン(笑)

私達は、身支度を整えて、彼を送り届ける為、車に乗り込みました。
車中でも、話は止まらない彼と私。 俺様系の言い回しに、胸キュンしたり、笑っちゃう私ですが・・・

正直言って、彼とは、今は、まだ、離れられないと思いました。

今日は、一度、実家に行ってから、自宅に帰るとの事で、実家の近くで、彼を降ろしました。

彼に手を振り、家路につく私。

自宅に帰ってからも、彼との出来事の余韻に浸り、興奮しつつも、眠りに着きました。





 





コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR