突然だけど。。。
彼からのメールには・・・
「これから、ますます、本当に忙しくなるから、今日の送別会が始まる前の時間にコーヒでも
出来ませんか? マックでも、いいし」
そのメールに、胸が一杯になり、目の奥が、ジーンと熱くなりました。
私は、きちんと返信しました(笑)
そして、出勤した私。 珍しく彼しかいませんでした。もっと早く来ていれば良かったな。。。
奥の方から、「ななみちゃんか?」って彼の声。 「そうですよ~ お疲れ様です」
彼の姿を探すと、ニコニコしながら、手招きしています。
横に座ると。。。「もう、出来なくなるからな・・・」って言いながら、彼が何度もキスして来ました。。。
今日は、特別いやらしい・・・はぁ。。。気持ちもすごく盛り上がります。
けれど、これ以上、続けると、もう我慢出来なくなっちゃうよ。。。
2人とも、繋がりたい気持ちで溢れているのがわかります。。。
彼も、ズブッて、入れたいって、ストレートに言ってたけど。。。つらいけど、グッと我慢です。
彼の股間は、大きく硬くなっていたのは、わかったし、本音は私も・・・・です。
正気に戻して、コーヒータイムに入った私達。 だけど、彼の前の一部分は、モッコリしたまま(笑)
高校生か!!ってニコニコしながら、突っ込んでおきました(笑)
何とか、お仕事モードに切り替えました(笑)
無事、仕事を終え、夕方、約束の時間に、歩いてる彼を途中でピックアップして、近くのマックに行きました。
車中でも、話が盛り上がります(笑) ちょっとセクシーな話題も。。。本当は、したかったねって(笑)
そして、私にとっては、嬉しくなる様な事も・・・こんな事で喜んでいる私はアホかなって。。。(笑)
マックに着き、いつもの様に、彼に飲み物を買って頂き、向かい合って座ります。
今日は、ジャケット姿の彼・・・いつもより、格好いい♪
飲み物を口にしながら、色んな事を話しました。。。主に仕事の事だっけど。。。
時々、ちょっとだけ、2人の秘密の関係をにおわせる様な会話を織り交ぜつつ、楽しいひと時でした(笑)
話の中で、彼は・・・行ってもしダメだと思ったら、すぐ帰ってくるからって。。。
勿論、それも有りだよね。 そうなったら、私は、近くに居てくれるから、嬉しく思うし。。。
だけど、自信を持って頑張って欲しいと思っていると伝えました。
そろそろタイムリミット。。。車に乗り込みました。
ぎりぎり間に合う様に行けばいいから、少しドライブしようかと彼が言いました。
今、居た場所が2人とも昔、勤めていた所に近かったので、そこに行こうって・・・向かいました。
懐かしい場所、ちょうどお祭りもやっていて・・・その頃が思い出されて、それも、本当に懐かしいなって・・・
当時の色んな話を沢山してくれた彼。
そして、彼が急に真面目に話しだしました。
それは、彼の今の気持ち・・・私に対する、本当の気持ちでした。 私は、涙が出て来てしまいました。
寂しさも勿論ありますが、彼の気持ちが伝わって来て、嬉しさが込み上げて来ました・・・
私は、助手席の彼の手を握りました。。。彼は、両手で私の手をギュッと包み込みました。。。
彼の手が、意外と、しっとりしてたので。。。 「なんか、キモイね」と言った私(笑)
「自分から握っておいて、なんだよ~」って彼。 「ふふ 気持ち悪い程、大好きだって事だよ(笑)」
「なんだそれ」(笑) 「大好きだから、しょうがないの」
飲み会の場所を確かめながら、車を走らせます。
お店を見つけ、また、明日ね~と手を振って、彼を降ろしました。
「これから、ますます、本当に忙しくなるから、今日の送別会が始まる前の時間にコーヒでも
出来ませんか? マックでも、いいし」
そのメールに、胸が一杯になり、目の奥が、ジーンと熱くなりました。
私は、きちんと返信しました(笑)
そして、出勤した私。 珍しく彼しかいませんでした。もっと早く来ていれば良かったな。。。
奥の方から、「ななみちゃんか?」って彼の声。 「そうですよ~ お疲れ様です」
彼の姿を探すと、ニコニコしながら、手招きしています。
横に座ると。。。「もう、出来なくなるからな・・・」って言いながら、彼が何度もキスして来ました。。。
今日は、特別いやらしい・・・はぁ。。。気持ちもすごく盛り上がります。
けれど、これ以上、続けると、もう我慢出来なくなっちゃうよ。。。
2人とも、繋がりたい気持ちで溢れているのがわかります。。。
彼も、ズブッて、入れたいって、ストレートに言ってたけど。。。つらいけど、グッと我慢です。
彼の股間は、大きく硬くなっていたのは、わかったし、本音は私も・・・・です。
正気に戻して、コーヒータイムに入った私達。 だけど、彼の前の一部分は、モッコリしたまま(笑)
高校生か!!ってニコニコしながら、突っ込んでおきました(笑)
何とか、お仕事モードに切り替えました(笑)
無事、仕事を終え、夕方、約束の時間に、歩いてる彼を途中でピックアップして、近くのマックに行きました。
車中でも、話が盛り上がります(笑) ちょっとセクシーな話題も。。。本当は、したかったねって(笑)
そして、私にとっては、嬉しくなる様な事も・・・こんな事で喜んでいる私はアホかなって。。。(笑)
マックに着き、いつもの様に、彼に飲み物を買って頂き、向かい合って座ります。
今日は、ジャケット姿の彼・・・いつもより、格好いい♪
飲み物を口にしながら、色んな事を話しました。。。主に仕事の事だっけど。。。
時々、ちょっとだけ、2人の秘密の関係をにおわせる様な会話を織り交ぜつつ、楽しいひと時でした(笑)
話の中で、彼は・・・行ってもしダメだと思ったら、すぐ帰ってくるからって。。。
勿論、それも有りだよね。 そうなったら、私は、近くに居てくれるから、嬉しく思うし。。。
だけど、自信を持って頑張って欲しいと思っていると伝えました。
そろそろタイムリミット。。。車に乗り込みました。
ぎりぎり間に合う様に行けばいいから、少しドライブしようかと彼が言いました。
今、居た場所が2人とも昔、勤めていた所に近かったので、そこに行こうって・・・向かいました。
懐かしい場所、ちょうどお祭りもやっていて・・・その頃が思い出されて、それも、本当に懐かしいなって・・・
当時の色んな話を沢山してくれた彼。
そして、彼が急に真面目に話しだしました。
それは、彼の今の気持ち・・・私に対する、本当の気持ちでした。 私は、涙が出て来てしまいました。
寂しさも勿論ありますが、彼の気持ちが伝わって来て、嬉しさが込み上げて来ました・・・
私は、助手席の彼の手を握りました。。。彼は、両手で私の手をギュッと包み込みました。。。
彼の手が、意外と、しっとりしてたので。。。 「なんか、キモイね」と言った私(笑)
「自分から握っておいて、なんだよ~」って彼。 「ふふ 気持ち悪い程、大好きだって事だよ(笑)」
「なんだそれ」(笑) 「大好きだから、しょうがないの」
飲み会の場所を確かめながら、車を走らせます。
お店を見つけ、また、明日ね~と手を振って、彼を降ろしました。