彼からのメール・・・そして・・・
そして、翌日・・・
午後から、親戚が来る予定になっていたので、掃除をしたり、準備をしていた私。
10時過ぎ、彼からメールが来ている事に気づきました。
〔今、職場に来て、書類作りをしています。一通りの目安がついたら帰宅します。〕
ちゃんと約束を守ってくれた彼に、とっても嬉しくなり。。。まずは、電話してみました。
電話に出た彼は、いつもの優しい声で・・・ 「お疲れ様~」と・・・
「これから、そっちに行っても大丈夫ですか?」と尋ねた私に
「来ても良いけど、出てきても大丈夫なのか?」と心配そう。
「今からちょうど、買い物に行こうとしていたから、大丈夫ですよ。」と伝えて、職場に向かいました。
職場に着くと・・・彼がドアを開け顔を出し、入り口の鍵を閉める様に私に合図しました。
彼は、奥の方に私を招き入れ、カーテンを閉めたかと思うと、私に激しいキスをしました。
いつもの彼の様子とは違って、少し怖い顔(真剣な顔?)をしていたので・・・
思わず「怖いよ・・・」と口にしてしまった私。
彼は。。。「興奮する・・・」と囁いて・・・私を押し倒しました。
彼の導きで、徐々に快感が押し寄せて来て・・・彼に色々、攻められ・・・一気に頂点に上りつめた私。
私がイッた後も、彼は、何度も何度もギューと抱きしめてくれたり、キスをしてくれました。
彼と向かい合って繋がったままの私に・・・「俺にハマッた?」と今更ながら聞く彼。
「もう前から、かなりハマッてますよ♪」と彼の耳元で囁くと、彼は嬉しそう。
昨日、私がとても傷ついた事・・・本音は、独り占めしたいと思っている事など、涙声になりながらも
正直な今の気持ちを伝えました。
そして、私は、彼に 「好き?」と問いかけていました・・・彼は「好きだよ」と...真剣な眼差しで言ってくれました。
「エッチが?(笑)」と笑いながらまた、私が問いかけると・・・「エッチも(笑)」とニコニコしながら、答えた彼。
私がフッと笑ってしまうと、また、腰をゆっくりと動かし始めた彼。。。
「あぁ・・・ 」声がでてしまう私。 「気持ちいいの? また、イってもいいよ・・・」 と言う彼に素直に頷く私。
私の腰が恥ずかしくなる位、激しく動いていくのが、自分でもわかった。
それに合わせるかの様に、彼も私を突き上げて・・・彼が舌を絡めてキスをしてくる。
「気持ちいい? イキそう?」今度は、私が彼に聞くと・・・「イキそうだよ・・・一緒にイコう・・・」
私は、頷き・・・「中に出して。。。一杯出して・・・」と彼に囁いた・・・ 彼の動きが一気に早くなり、私の中で果てた・・・
余韻に浸りながら・・・朦朧としていた二人・・・肌は、汗なのか、何なのかわからない位にしっとりしていた。
後始末と身支度を整えている時、彼は、
「また、職場で・・・悪いことしちゃったなぁ。。。」と罪悪感が一杯の様子でした。
私は「悪い事と思っていても、しちゃうのだから、悪いと思わない事にしましょう」と
訳のわからない、意味不明な事を言っていました。
「そろそろ買い物に行こうかな~」と言った私に
「別れるのは、悲しいけど。。。もう、そろそろ行った方がいいな」と大人な彼。
「え~! 本当に悲しいって思ってるのかな?・・・」と疑いの眼差しでニコニコ見つめる私に、
「本当に決まってるだろ」と言う彼。
「もっと好きになってもいい?」と、目を見つめながら、彼に問いかけると・・・
ニコッとしながら、彼は私に優しいキスをくれました。
私も、もっと彼の傍に居たい気持ちもあったけど・・・
火照る身体に彼の余韻を残しつつ、彼の元を後にしました。。。
午後から、親戚が来る予定になっていたので、掃除をしたり、準備をしていた私。
10時過ぎ、彼からメールが来ている事に気づきました。
〔今、職場に来て、書類作りをしています。一通りの目安がついたら帰宅します。〕
ちゃんと約束を守ってくれた彼に、とっても嬉しくなり。。。まずは、電話してみました。
電話に出た彼は、いつもの優しい声で・・・ 「お疲れ様~」と・・・
「これから、そっちに行っても大丈夫ですか?」と尋ねた私に
「来ても良いけど、出てきても大丈夫なのか?」と心配そう。
「今からちょうど、買い物に行こうとしていたから、大丈夫ですよ。」と伝えて、職場に向かいました。
職場に着くと・・・彼がドアを開け顔を出し、入り口の鍵を閉める様に私に合図しました。
彼は、奥の方に私を招き入れ、カーテンを閉めたかと思うと、私に激しいキスをしました。
いつもの彼の様子とは違って、少し怖い顔(真剣な顔?)をしていたので・・・
思わず「怖いよ・・・」と口にしてしまった私。
彼は。。。「興奮する・・・」と囁いて・・・私を押し倒しました。
彼の導きで、徐々に快感が押し寄せて来て・・・彼に色々、攻められ・・・一気に頂点に上りつめた私。
私がイッた後も、彼は、何度も何度もギューと抱きしめてくれたり、キスをしてくれました。
彼と向かい合って繋がったままの私に・・・「俺にハマッた?」と今更ながら聞く彼。
「もう前から、かなりハマッてますよ♪」と彼の耳元で囁くと、彼は嬉しそう。
昨日、私がとても傷ついた事・・・本音は、独り占めしたいと思っている事など、涙声になりながらも
正直な今の気持ちを伝えました。
そして、私は、彼に 「好き?」と問いかけていました・・・彼は「好きだよ」と...真剣な眼差しで言ってくれました。
「エッチが?(笑)」と笑いながらまた、私が問いかけると・・・「エッチも(笑)」とニコニコしながら、答えた彼。
私がフッと笑ってしまうと、また、腰をゆっくりと動かし始めた彼。。。
「あぁ・・・ 」声がでてしまう私。 「気持ちいいの? また、イってもいいよ・・・」 と言う彼に素直に頷く私。
私の腰が恥ずかしくなる位、激しく動いていくのが、自分でもわかった。
それに合わせるかの様に、彼も私を突き上げて・・・彼が舌を絡めてキスをしてくる。
「気持ちいい? イキそう?」今度は、私が彼に聞くと・・・「イキそうだよ・・・一緒にイコう・・・」
私は、頷き・・・「中に出して。。。一杯出して・・・」と彼に囁いた・・・ 彼の動きが一気に早くなり、私の中で果てた・・・
余韻に浸りながら・・・朦朧としていた二人・・・肌は、汗なのか、何なのかわからない位にしっとりしていた。
後始末と身支度を整えている時、彼は、
「また、職場で・・・悪いことしちゃったなぁ。。。」と罪悪感が一杯の様子でした。
私は「悪い事と思っていても、しちゃうのだから、悪いと思わない事にしましょう」と
訳のわからない、意味不明な事を言っていました。
「そろそろ買い物に行こうかな~」と言った私に
「別れるのは、悲しいけど。。。もう、そろそろ行った方がいいな」と大人な彼。
「え~! 本当に悲しいって思ってるのかな?・・・」と疑いの眼差しでニコニコ見つめる私に、
「本当に決まってるだろ」と言う彼。
「もっと好きになってもいい?」と、目を見つめながら、彼に問いかけると・・・
ニコッとしながら、彼は私に優しいキスをくれました。
私も、もっと彼の傍に居たい気持ちもあったけど・・・
火照る身体に彼の余韻を残しつつ、彼の元を後にしました。。。