2ntブログ

もっと貪欲に!!

昨日・・・
朝、出勤した時は、いつも(ケンカしてない時ね)大抵は彼の側にすり寄って行きキスをするのに・・・
今日一日の流れを独りで色々思い巡らせ、朝のキスは、何となくパスでもいいかな(笑)
なんて思いながら。。。仕事の準備に取り掛かっていた私。

「あれ~ 何だか今日はテキパキ仕事始めちゃって(笑)  なんか空気感違うよね? 
 いつもお決まりの様にキスしてるのに・・・どうしたの?」と彼。

私がいつも彼にすり寄って、身体をクネクネしながら、キスをおねだりする素振りを真似する彼。  
そんなに大げさにはしていないと思うけど・・・彼にはそう見えているのかな(笑)

「ん?えっ? だって。。。Tさん(彼の相棒)早く来るかも知れないでしょ・・・ 
 しないと寂しい感じですか?」(笑)と笑いながら言う私。

その時は、すでに、Tさんの車が到着していました。

ただ、私は、お昼に彼と2人きりになれるチャンスがあると思っていたので、その時に、キスをおねだり
出来るかな?と密かに考えていたのは、確かでした。 そう出来る事を望んでいました。

午前の勤務が終わり、午後から、子供の学校に行く為に一旦、職場を離れる事を申し出ていたので、
その時間まで、彼がお弁当を食べている側で、一緒にお茶でもしたいな~と思っていた私。
そして。。。その時、キスしたいなって♪

彼には、そんな風に考えていた事、ある意味私の計画内容は、話していなかったし・・・
話すのも恥ずかしいのもありましたけど・・・(笑)

「このまま、送って行くぞ!! 子供の所へ早く行ってやれ!」って・・・彼(笑)

「まだ、時間には早いから、大丈夫なんですけど、そんなに早く帰したいんですね?」ありがたいなと思いつつ言う私(笑)

「帰したくないよ!!」と強く言った彼に 「あ~ 今の言葉、何だか胸キュンしちゃいました」(笑)ってふざけて言う私。

「だって・・・チューしたいのに、出来なくなるじゃないですか・・・」と続けて言うと・・・

「あ~そういう事だったのか!」って妙に納得した彼。 朝の私の様子の意味がやっとわかったみたい(笑)

「・・・でも、折角だから、送って貰おうかな」とお言葉に甘えて彼に送って貰いました。

夕方、学校の懇談終了後、職場に復帰した私。

週末の終業の後片付けをして、彼の戻りを待っていましが、残念ながら、先に戻って来たのは、Tさんの方。

「あれ?ななみさん、●●さん(彼の名前)と一緒にラブラブで行ったと思っていたよ~」と冗談を言うTさん。

「そんな筈ないじゃーないですか(笑) 2人きりでいると、お互い熱くなって、また、ケンカになっちゃいますからね」

それは、本当の事、この前の彼とのバトルの一部始終を愚痴ったばかりだったので、Tさんは笑っていました。
熱くなると言うのも本当だけど、熱く燃え上がると言った方がいいかもですが。。。(笑)

夕べは、本当は私も出席予定だった忘年会・・・
諸事情で、結局、欠席した私でしたが・・・宴もたけなわな頃に彼にメールしてみました。

<お疲れ様です。 宴会、どうですか? あまり飲み過ぎない様にねっ♪>

<楽しんでます。今日は本当にありがとう♪>とすぐに返信をくれて、嬉しかったです。

週明け、忘年会の話を聞かせて下さいね~☆★

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