2ntブログ

何度も…

彼の腰の動きに何度も何度もイかされた私…

「もう たまんない??」 とニコニコしながら、聞いてくる彼が可愛い(笑)

私は、既に5回以上は、イっていたけど、彼は、まだ…
私が何回もイった事に満足した彼の腰の動きが激しくなり…
彼と私は、一緒に… 私は、大好き~!と言いながら、イきました♪♪

「いっぱい出たな! セックスしてないし…勿論だけど(笑) 独りでもしてないからな(笑)」って彼

汗だくになった彼と私は…暫くの間、身体をくっつけて…
楽しくお喋りしたり、時には、ウトウトしたり、微睡んでいました…

私は、手持ちぶたさになり、彼のモノをツンツンしたり、握ったり(笑)
くすぐったいから、やめろ~と良いながらも嬉しそうでした(笑)

彼との時間の始まり…

翌朝、約束通り、待ち合わせした場所で、彼をピックアップしました♪

助手席に乗り込んで来て、ニコニコしてる彼(笑)
夕方のフライトまでの時間は、私と過ごしてくれると考えてくれた彼。
今、ここに居る彼は、私だけの人♪♪

彼が来てから…ずーと彼に触れたかった私は…

おあずけされていたよね!私…と、彼に拗ねた様に言うと… お前は犬か!と、突っ込んで来る彼(笑)

彼との…甘い時間を持つのは、1ヶ月振り♪♪ 
その前は、5ヶ月も逢えなかったから、こんなに早く逢えるなんて、夢みたい(笑)
色んな話をしながら、2人きりになれる場所に向かいます♪

その場所に近づいては、居るのだけど、後少しと言う所でたどり着けない…

ここで、彼の発した言葉で、私は、泣き出してしまう事になりました…
彼と少しでも長く一緒に居られる為に、私なりに一生懸命考えて、調べたのに…
彼の言葉に…初めは、怒っていた私は…彼に反論!!
そして、また、彼の言葉に…今度は、悲しくなり…涙が溢れて来てしまいました…

その場所に無事、たどり着き、駐車場に車を停めた時には、最悪な雰囲気に…
無言で、無表情の私に彼は…

「ごめん…少し言い過ぎた…泣き出すなんて、思ってなくて…」

謝られても、そう簡単には、機嫌は直りません…そんな私に彼は…

「本当にごめんな…許してくれ…」と、反省してる?と思われ、謝り続ける彼…

私は、言葉は発せずに…彼の顔を見て、一応、ニッコリとしてあげました。

「おっ 笑ったな 良かった♪」 と、安心した様子の彼に、私は、言いました!

「顔は笑ってるけど、心はまだ、泣いてますよ!」と(笑)

「一度、死んでしまえ!」彼が時々使うこの言葉(笑)

2人で見つめ合って、微笑み合い、無事に仲直りして?
建物の中に入りました♪♪

確かめる・・・⑤

彼との2回目の休憩中にも、色々と話しました。
ガウンの隙間から見える私の胸を色んな意味も含めて指摘する彼。。。

「そんなに見ないでよ~!!」 ふざけて大げさに言う私に、彼は変顔で答えます(笑)
そして、イチャイチャしてから、大爆笑(笑)

他愛もない会話中、こんな変なやり取りがあったりなので・・・・彼の言う様に、私は本当にアホなの?って
思う時があります(笑)   彼も基本は、アホなんで、私と一緒なんですが。。。(笑)

私は彼が笑ってくれる事が、すごく好きです。
彼も私が笑う事が、嬉しいと思ってくれている様です♪ 
良く笑うお前は、モテると思うって彼。。。。彼曰く、男受けするとの事です。。。
私は彼以外に好意を持って貰わなくても良いと思っているけど・・・(笑)
人としては、いつまでも魅力的で、ありたいし、いたいと思ってはいます♪

そんなこんなの中・・・・

彼が、「もう一回イッていい?」って、直球で、エッチな言い方をして来ました(笑)

私は、勿論、頷き、彼と、またまたベットへ・・・

彼は、お口でして欲しいとお願いして来たので、私は、身体をずらし・・・
彼の一番、感じる部分を探りながら、気持ち良くしてあげたいと思い、より一層、丁寧にしました。
嬉しそうな顔をする彼が、本当に可愛いいです♪  男の人って、なんなんでしょうか?(笑)

彼が突然、言い出しました。

「舐め合いっこしよう・・・俺の上に来て・・・」って!!! 手招きします。
うそ?  マジで?  それは、無しでしょ・・・はずいし・・・苦手(笑) 色んな思いが駆け巡ります。。。

躊躇していた私をよそに、彼は私の脚を引きずり回し、自分の顔に私の股を乗せました。。。
そして、指で広げ、舌で・・・   

「あぁ~ん ダメ  恥かしいよ~   あっ。。。 あっ。。。」

「気持ちいいかい? 俺のもやっって・・・」

感じすぎで、彼のモノを咥えても、集中出来ない私・・・いっぱいしてあげたいのに・・・だから、苦手なの(笑)

しばらくの間、拷問の様な時がながれ、やっと開放してくれた彼。

「丸見えだったよ。。。また、しようね こんな事してくれるの俺しかいないぞ」ってすごい笑顔で言いました(笑)
彼の一番、気持ちよい場所は、はっきりわかったので、それは、良しとしようと思いました(笑)

「入れようか・・・」 と言う彼の上に今度は、跨った私。  私は、この体勢が結構、好き♪
自分の好きな時に、キス出来るし、加減して動けるから。。。かなりのわがままかな・・・(笑)

私と繋がりながら、彼は、時々、私をからかいます。。。。それは、冗談の範疇では、あるのですが・・・
私の心中は、複雑な時もある事をわかってね(笑)

繋がってる時も、エッチな会話もしてしまう私。
この前、繋がった時は、すごく良かったとか、すごく興奮しちゃった。。。とか、とっても硬かったよ・・・とか(笑)
繋がった時こそ、言っておこうと思う事が出てくる、やっぱり変態な私なんでしょうか・・・(笑)
彼は、お前が好きな場所でしたからだろ・・・って・・・・本当にその通りですね(笑)
彼にお尻を動かされながら・・・感じていく私。。。

彼と一緒にイキたい私は・・・
「つけて・・・一緒にいきたいけど。。。いいかな? ピクピクを感じたいの」

「うん  いいよ」

本当は、2人とも、装着なしで、一緒にイケるといいなって思っているのです。
今回も、いつも、そんなやり取りは、あります。。。だけど。。。今は、まだ・・・NGです。

0・03㎜を装着してくれた彼・・・ひとつに繋がりながら、彼は、言います。

「お前は、本当にセックスが好きなんだね~」って・・・・その顔が、またまた、嬉しそう(笑)

「そうでもないんだよ  ●●たん(私だけの彼の特別な呼びかた)とするのが好きなだけ・・・
 ・・・・やっぱり、もう離れられないよ~」と私。

「俺が行ったら、今までみたいに、月に何回もセックスできなくなるぞ。。。どうすんだ?」

「ん~ オナニーするかな・・・  前みたいに(笑)」

「そうだな(笑)  何か道具持ってるの?」と今日に限って突っ込んで来る彼(笑)


「う~~ん 持ってないよ。。。」と微笑んで答える私に・・・

「あっ! お前持ってるな!! どんなの持ってるの??」 と興味深々な彼。

「う~~~ん  普通のマッサージも出来る奴かな~(勿論、誰に貰ったかは秘密です)  
する時は、●●たんの匂いを嗅ぎながらするよ。。。。  可愛いい??(笑)」

「電マか? あ~ それで、制服の上着。。。(笑)  可愛いいな♪」納得して、微笑みながら、言う彼。

「え~!! 可愛いくは、ないでしょ(笑) 変態でしょ!(笑)」と言う私に、笑いながら、そっとキスをした彼。

そんな会話をしながらもずーと腰を動かしていた彼(笑)。。。もうイキたい雰囲気(笑)

彼の動きが一気に激しくなり。。。私も少しづつ気持ち良くなって来ました・・・

「もう、イクよ・・・」  「うん。。。いっぱい、中にだして。。。」

彼と私は、同時にイキました。。。。 彼のピクピクも感じる事が出来て、嬉しかったです(笑)
やっぱり私は、変態かな?(笑)

余韻に浸りながらも、そろそろ帰らなくてはいけない時間になり・・・
彼が、先にシャワーを浴びました。 その時、感激した事が!!
彼は、私の為に、シャワーを出しっ放しにしてくれていました♪
彼の出していてくれたお湯は、私の身体を流れ落ち、彼が洗ってくれている様でした・・・
なーんて言うのは、冗談で、ちょっと熱かったので、私は、自分で調整しました!!  チャンチャン(笑)

私達は、身支度を整えて、彼を送り届ける為、車に乗り込みました。
車中でも、話は止まらない彼と私。 俺様系の言い回しに、胸キュンしたり、笑っちゃう私ですが・・・

正直言って、彼とは、今は、まだ、離れられないと思いました。

今日は、一度、実家に行ってから、自宅に帰るとの事で、実家の近くで、彼を降ろしました。

彼に手を振り、家路につく私。

自宅に帰ってからも、彼との出来事の余韻に浸り、興奮しつつも、眠りに着きました。





 





確かめる・・・④

興奮して元気になり、その気になってしまった彼の導きで、今度はベットに移動した彼と私。

全裸になり、弄り合います。。。。
そして、今日は、彼の柔かい唇が、私の唇から離れません。。。
何度も何度も私の唇をなぞり、吸い付き・・・舌が這い・・・私も彼の舌を吸います。
私は、既に、身体全体がトロトロのクネクネになり、もう、我慢出来なくなっていました。
すご~く、すご~く長い永いキスの後、彼の唇が段々と下の方に移動して行きます・・・
もう、準備万端の私の秘部を彼の指で確認して貰います。

「入れていい?」 今度は、私の上になり、私の中に入って来た彼。

彼は、今度は・・・今度こそ・・・本気モードです。 ますます一生懸命です(笑)
横になって、腰を打ち付ける彼。  私もとっても気持ちいい。。。セクシーな声が漏れます。

「お前だけずっと、気持ち良くて。。。本当にズルイよな!って思うぞ」
「そんなお前の エッチな所が、たまらない・・・一番好きだ」

「じゃ~ 遠く離れても、エッチしに。。。私の所に、会いに来てねっ♪」(笑)

彼と私は、目と目を見つめて、笑い合います(笑)

そして・・・彼は、いっぱい、いっぱい。。。放出しました。


彼とは、安心した気持ちでセックス出来ると思う私。 その事は、彼にも伝えました。
肌も合うし、そのものの形状自体も合うのかな?
そして、勿論、私は、喧嘩しても、結局は彼の事が大好きなんだと思います。

彼は、私に・・・

「お前は、握手する様に、セックスするよな・・・」って、良く言ってました。今も思っているよね、きっと・・・。

この言葉に、私は、自分中で・・・悲しいけれど。。。

「私は、彼にとっては、握手する様な感じで誰とで簡単に寝る女と思われているんだ」と解釈していました。

私は、ずーとそう思い、そう受け止めてていたと、今回、彼に初めて言いました。。。
私の言葉掛けに、彼の言い分を改めて聞いてみると・・・

「そんな訳ないだろ!! お前は、そんな風に思っていたのか??(笑) 本当にアホだな(笑)
 俺とお前は、最近は特に、身体で話をするかの様に、セックス出来るし、していると俺は、思うんだ・・・
 それが俺は、とても心地いいと思っているよ。 俺もお前もいい歳してる大人なんだし・・・
 何度も言うけど、好きだから、お前を抱く。 好きって言葉にするのは、恥ずかしいけどな(笑)」

彼の言い回しはいつも独特です。上手くかわされている気もしています(笑) でも、嘘は言いません。
正直過ぎる所が、私を傷つけていると言う事さえ、気付いていないのですから。。。(笑)
何度もしつこく聞くと、面倒くさいと言い。。。
もしかして、結局は、俺に尽くす、従順な女でいろ!!的な言い回しでしょ?(笑)と思う時あります(笑)
単なる俺様系の威張りん坊じゃん!!(笑) 本当にガキんちょ!ねって、思う時も多々あります(笑)
まぁ そこが可愛らしいと思える時も無きにしもあらずなんですが・・・(笑)

ただ、私は、人は、言葉では、どうでも繕えると思うのです。
やはり、行動を見て、判断しなければ、わからないと思います。

彼と初めて会って、1年と5ヶ月が過ぎました。
男と女である前に、彼と私は個々の人間対人間です。

冷静に考えて見て、これまで、彼が私に対してとってくれた行動には、もしかして、彼なりの愛情表現なの??
と考える様になりました。 もしかして、あの時の、あの行動には、こんな意味があったの?
私が気づかなかっただけ?   

まだまだ、彼の言葉や行動に一喜一憂してしまい・・・色々と考える私ですが・・・

彼の事が大切な気持ちは、大事にして行きたいと思います。
彼の行動を真剣に見つめて、受け止めながら。。。
 

確かめる・・・③

全裸のままの私は、まずは、ガウンを着てから、彼と並んでソフアーに座りました。

彼は、ビール。ドライバーの私は、彼の選んでくれた、炭酸飲料を飲みます。

色んな事を沢山話したので、何が何だか、よく覚えていないのですが。。。
彼が、腹を立てたり、激怒する時は、自分では、全くそんな事は、思ってもいないのに・・・
私が勝手に思い込み、考えを巡らせて。。。彼に対して。。。
「こうだよね! こうなんでしょ? こう思ってるんでしょ?」って言う事が、許せないと言いました。

今までに、彼が私に激怒した事は、数回ありました。
「もう、話したくないわ」と、電話を突然、切られたり・・・
つい最近の様にマックに入って5分後、「俺、今日は帰るわ」って・・・
それらは、すべて、私が彼が思ってもいない事を口にした為に、怒らせていたの???って
今更ながら、反省しています。  
だけど、彼にも気をつけるねとは、言ったけれど・・・彼との関係の中で、私が不安に思っている気持ちが
そうさせている事もわかって貰いたいと伝えました。
彼は、どれ位受け止めてくれるのだろうか・・・・

まして、今月末で離れ離れになってしまう彼と私。。。
彼と離れ離れになる生活に慣れようと、メールを送る回数も減らしているし、平気な振る舞いをしてる私だけど。。。
本当は、漠然と不安に思っていたり、勿論、寂しいし・・・遠距離はツライって今から、思っているんだよ・・・

「離れても、今のままでいい・・・今のままがいい。。。 これ以上でも、これ以下でもないし。。。」

彼の言葉に・・・私も頷きます。   特に、最後の部分には、私も、考えは一緒です。

一緒に過ごせる2人の貴重な時間をお互い楽しひとときとしていられて、幸せと思える様にと・・・
私は、彼の目を見つめて、ニッコリしながら。。。心の中で、そう思っていました。

私は、少しふざけて。。。
「もうすぐ、離れちゃうね。。。ここだけ、置いてって!」と彼の股間を円を書く様に、指でなぞりながら言います(笑)

何度かそう言っている私に。。。
「いつも、酷いよな~(笑) ここは、いらないのか?」と彼は、ニコニコして、自分の唇を指差して言いました。

「いるよ~(笑)」  と私は笑いながら・・・「ここも大好きだもん・・・」 と彼にキスしました・・・

また、2人は止まらなくなってしまいました(笑)


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