2ntブログ

確かめる・・・②

タオルを腰にまとい、戻って来た彼。 私は、持参した食べ物をテーブルに置いて、今日は歯磨きをしに洗面所へ(笑)
かなりお腹の空いていた彼は、私を食べるより先に(笑) 準備して来たおつまみを食べてるよって・・・

戻って来た私は、手招きをする彼の隣に座ろうとすると。。。身体を引き寄せ。。。
彼は、激しくて優しい・・・いやらしいキスを何度も・・・何度もしながら、私を徐々に全裸にしていきました。
彼の柔かい唇を感じながら、私は、トロトロになって行くのか、わかりました。

部屋の照明は、点いたまま。。。。さすがの私でも、本当に恥ずかしくて・・・恥ずかしくて・・・(笑)
彼は、私の胸・・・そして、もう既に溢れている部分を優しく激しく弄り・・・いつもの胸キュンの決まり文句を言いました。

「お前は、まず、先に一回イかないとダメだろ・・・ 一回いって、落ち着こうな」と言いながら。。。
ソファーに座ったままの私の脚をvの字に大きく広げ、大きくて硬くなった彼が私の中に入って来ました。

私の中に数週間振りに入って来た彼。それを迎い入れて感じる私。。。もう、2人とも止まりません。
快楽だけを求め合う2人。。。まずは、私をイかせようと一生懸命な彼が、愛おし過ぎます。
エネルギッシに腰を動かす彼。  私も自然と腰が動き、声が出てしまいます。

「あぁ~ん・・・ 気持ちいい・・・  すごくいい・・・イキそう。。。  イッてもいい?」

「イってごらん・・・」

「あぁ・・・イッちゃうよ・・・イク~~~」      

しばらくは、繋がったままの2人・・・彼は、私の鼻にもキスをして・・・
ゆっくりと私から、身体を離しました。

それから、2人で休憩イチャイチャおしゃぶり・・・じゃなくて(笑)。。。お喋りタイムの始まりです。

確かめる。。。

先週、何とか約束通り、彼とまったりラブラブホテルデートして来ました。

最近の私は、彼の行動がどうしても理解出来ず、妬きもちも有り、自分の感情をぶつけ。。。
そんな私の態度に彼は、腹を立て・・・とても険悪になってしまう場面が、沢山、ありました。

そして、約束の当日になり。。。
今日も、2人で過ごしたいけれど・・・酷い事を一杯言って、彼を怒らせてしまった私だし。。。
今、彼の周りでも色んな事が有り、大変な状況。 疲れている彼には、私に使っている時間も体力も本当はない筈。
そして、彼曰く、面倒くさい女の私には(笑)彼に会って貰える資格なんてないのかも・・・と思うと・・・・
本音は、すごく会いたいし、繋がりたいけど。。。彼には、素直に会えない、なれない私でした。

職場で2人きりになった時に。。。 
「今日。。。会うのが大変だったら、無理して会わなくてもいいですよ~」と私。

少し残念そうな表情をした後に、少し怒った様な口調になった彼は、言いました。
「今日、会う為に、色んな調整をして来ているんだから、そんな事、言わなくてもいいよ!」
「会いたくないなら、それは、それで。。。いいけど・・・」

理由はどうであれ、私は、彼が私に会いたいと思ってくれている気持ちを確かめたかったのだと思います。

「私だって、会いたいですよ~!! すごく会いたいと思っているよ~!」 と言った私は・・・不覚にもちょっと涙声・・・
彼の言ってくれた言葉を嬉しく思い、胸がきゅ~となり、ちょっとだけ目もウルウルとなるのがわかりました。

「だったら、会おうよ!」  彼は、そう言った後、待ち合わせ方法を確認しあった彼と私です。

お互い限られた時間の中、何度か電話で彼と連絡を取りながら。。。
彼をピックアップする場所に向かう私でしたが、なんと・・・彼の前を通り過ぎてしまいました(笑)
彼を乗せて、とにかく、謝りつつ、車を走らせます。。。
そして、車の中では、色んな話になりました・・・
彼は、家の方で、ちょっとした問題が起こっていて。。。本当に大変なのです。。。
そんな話もしつつ、途中のコンビニでビール等の飲み物を買い、いつもの立駐のホテルに向かいました。

部屋に入ると。。。いつもの2人だけの空間・・・  未だに私は、胸がきゅ~~んとなり、
そして・・・身体が熱くなるのがわかります。

彼は、シャワーを浴びに、行きました・・・・

まったり、ラブラブ♪

1週間ぶりに彼に会いました♪

メールでは、毎日、やり取りしていたけれど。。。
職場に来た彼を見た時は、嬉しい気持ちと色んな気持ちが相まって、何だかすごくドキドキ・・・
変に緊張しちゃいました。
でも、当たり前ですが。。。お互いに近寄って、ニコニコしながら、お話ししました(笑)
私の退社時間が近くなった時・・・

「今、メールしておいたからね」って彼。
目の前に私がいるのに、夕方の待ち合わせ場所と時間をメールで送ってくれたみたい(笑)

帰宅して、彼のメールに返信してから、彼とまったりしながら一緒に食べるおつまみ等の
準備をしました。

彼の退社の時間になり、待ち合わせ場所で彼をピックアップ。
繁華街を通ったので、少し渋滞に巻き込まれたけれど、途中、コンビニで飲み物を買って、ラブホに向かいます。
若かりし頃、この繁華街で、色々なバイトをしていた彼は、その当時の話を沢山してくれ、嬉しかったです。

無事、その場所に到着。また、立体駐車場の案内係りの人に誘導されて、車を停めます。
平日なのに、結構、混んでますね(笑)

今日のお部屋は、508号。 今日もかなり素敵なお部屋です。

彼は、シャワーを浴びてから、ビールを呑んで・・・一息ついた彼は、私にちょっかいを出して来ます(笑)
あっという間に裸にされて・・・そして、彼とひとつに繋がります。 

それから、休憩しては、繋がり、休憩しては、また、繋がり・・・それを何度も繰り返しました。

私が持って来た食べ物達を食べながら、彼は・・・
「何だかピクニックに来てるみたいだな」って(笑)

彼と2人きりのまったりした時間。いつも色んな事を話します。
時には、大爆笑、時には、しんみり。。。時には、からかわれたり(笑)

そして、たま~に私は、重たい女になり、彼を萎えさせてしまいます・・・
私が彼の事を好き好き、言い過ぎる上に、彼にも聞いてしまうからね(笑)

彼は、「程よい距離を保たないと家族になっちゃうから、ラブラブなこんな感じがいいんだぞ」って言います。

それは、すっごくわかります。 彼氏、彼女であるこの関係が一番良いと私も思っています。
だけど。。。女心は複雑なの!! 行動で感じ取っていたとしても、時々、色々と確認したくなる時もあるんです。
女は面倒くさいのですよ(笑)  そんな生き物です(笑)

そろそろ、帰りの時間が迫って来ました。
また、1週間、彼の顔が見られなくなると思うと、離れがたい気持ちになり。。。
私は、大好きな彼の柔らかい唇に、何度も何度もキスをして、彼の顔と唇を見つめます。

「また、入れたくなって来た?  上に乗ってごらん。。。」

「君がセクシーだから、俺もイキたくなって来たよ・・・」

私達は、離れるのを惜しむ様に・・・繋がり。。。徐々にのぼりつめました。

果てた後、彼は、苦しく感じる程、私の身体を丸ごとギューと抱きしめて。。。
しばらくして、恥ずかしくなる位、顔をじぃーと見つめてきました。

こんな風に態度で表してくれる彼から、彼の気持ちを感じ取らないといけないと思うのですが・・・
大人になりきれていない私にはまだまだ、無理なのかも。。。言葉が欲しくなってしまいます。。。

久しぶりに・・・

ここ数日前から、二人きりでまったり会いたいモード全開の私でした。
平日は毎日、職場で顔を会わせていて、仲良く話したり、ふざけ合ったりしているのだけど。。。
二人きりでイチャイチしたり、まったりした時間を持ちたいなって。。。狙っていた私。
大胆な所もある私ですが。。。
会いたいと言う気持ちを素直に伝えるのは、やはりメールになります(笑)

何日か前、帰り道途中で彼に送った「会いたいよ・・・」の一言メール。

「空いているのは土曜日かな」の彼からの返信。 もう、これで決まり(笑)

そして、今日。。。職場でこっそり逢いました♪

彼の居る職場に着いた私。 入り口の鍵を閉めて中に入ります。
私は、この場所で彼と会える事が好きです。

彼と見つめ合った瞬間。。。優しくキスされて、上着も脱がずに押し倒される私。。。
もう、止められない、止まらない二人。

昨日、お酒を呑み過ぎたと言う彼からは、お酒の匂いがしていました。
「酒くさいだろ?ごめんな」と言う彼。
そんな所も彼らしいなって。。。そして、そんな彼にとても興奮する私。
彼と沢山、沢山、キスをして・・・・
彼に触れられた瞬間から、もういっぱい溢れてしまう私。
彼もすでにスイッチが入って、彼のモノもすごく大きく硬くなっていました。

彼が私の中に・・・入って来ます。。。。
私は、1つになれる瞬間、彼と繋がる時が、一番、嬉しいと想います。

「あぁ・・・ すごくいい~ 興奮するよ・・・今日は早くイッちゃいそうだ・・・」と切ない声で言う彼。

私も自然と声が出てしまいます。  「あぁ・・・あぁ・・・気持ちいい・・・」

「イキそうなの??」 彼が私に優しく聞いてきます。 「今日は、言わない(笑)」と、意地悪に言う私(笑)

「毎日、エッチしたい。。。」と私は彼にしがみ付いて言うと・・・彼は、ギューと私を引き寄せます。

少しして、リズム良く動いていた彼の腰の動きが止まり、遠くを見つめる彼。  
この状態は・・・もしかして?。。。(笑)

「あ・・・もう・・・イキそうだ・・・ダメだ・・・」と彼。    「ん?まだ・・・イヤ・・・(笑)」と私。
「うっ・・・もう・・・イッてもいい?? あぁ・・・あぁ・・・ 気持ち良い!!・・・」と言いながら、彼は、果てました。

彼は、少し済まなそうな表情で・・・でも、嬉しそうに(笑)私の方を見て・・・キレイにしています。

「そんなに気持ち良かったの??(笑)」と私が尋ねると、彼はニッコリして頷いていました(笑)
そんな彼が、ちょっと可愛かったです。

こんなやり取りをしているうちに、彼が2回戦体制に入っていました(笑)
お口で少ししてあげると・・・ますます元気になった彼。

今度は、彼と向かい合って、繋がった私。。。すごく感じる。。。とっても気持ちいい・・・
自然と腰が動いて、自分の一番感じる所に彼のモノが当たるのがわかります。。。
徐々に上り詰めて行った私は、彼にギューと抱きしめられて・・・イキました。
イッた後も、ずっーと繋がったままでいた彼と私。
彼に突かれると・・・私の奥の方がギューと締まるのを感じて。。。
その度、彼は、私をきつく抱きしめます。すごく幸せでした。

体位を変えて、またまた、繋がり続けた彼と私。
彼の唇を見つめながら。。。何度もキスをして、彼とひとつになってる事を全身で感じます。

二人で衣服を整えて、コーヒータイムにする事にしました。

激しく・・・②

部屋に入ると、彼は、シャワーを浴びて来るねと行って、浴びに行きました。
私は、今朝、浴びて来たので、一人でTVを観て彼を待ちます。

シャワーを浴び終わった彼は、タオルを一枚腰に纏い戻って着ました。
その姿を見て、これから始まる事に私の胸のドキドキが大きくなって行くのを感じました。

彼が私をベットに導きます。。。
ベットに腰掛けた彼のタオルの隙間からは、既に大きくて硬くなった彼のモノが見え隠れしていました(笑)
彼は、照れながら、何度もタオルをずらし、隠している姿が可愛かったです(笑)
彼と向かい合わせに立て膝で座った私。。。
恥ずかしかったけれど・・・脱がして欲しい・・・とお願いすると。。。彼の手で全裸にされた私。

優しくていやらしい彼のキス、キス、キス・・・そして、激しく胸を揉んだり、乳首を舐めたりする彼。
徐々に下の方に彼の指が移動して行き・・・そこに辿り着くと・・・「もう、こんなに濡れているよ」と・・・

そう言った彼は、私を押し倒すと。。。私の足を大きく開き、濡れている場所に顔を埋めました。
しばらくして、彼は、そのまま私に唇を重ねて。。。そして、また、その場所に、舌を這わせます。

今日の彼は、いつも以上に私を愛おしそうに・・・愛してくれている様に感じました。

それから、彼は、ゆっくりと私の中に入って来て、私達はひとつに繋がりました・・・
彼の腰が段々と激しく動いて・・・私は、すごくすごく感じて来て・・・

「あぁ・・・もうダメ・・・あぁ・・・イキそう。。。」と彼の目を見つめて伝えていました。

「一緒にいこう。。。イクよ・・・」と言いながら、彼は、果てました。

彼は、照れくさそうに言います。
「私がイキそうと言うと。。。もう、我慢出来なくなってしまう」と。。。(笑)

今日の彼は、本当に元気です(笑)
お互いキレイにしていると、もう回復している彼のモノ。。。
休む暇無く、彼は私を自分の上に乗せました。。。
彼に下から突かれながら・・・私は、気持ち良くなり、腰を激しく振り。。。
そのまま、イカされてしまいました。
とても嬉しそうな顔をして、私を見つめる彼。

それから、私は彼の買って来たジュースを口移しで飲ませて貰い。。。とても嬉しかったです。
彼の腕枕で、イチャイチャしながら、しばらくの間、色んな事を話しをした後。。。
私が彼に悪戯して乳首を舐めてみると。。。彼は、普通に感じるらしくて、彼のモノがまた元気になりました。

「感じて来た・・・何だか出したくなって来たな・・・」と彼。

お口でするのか、どこで出したいのか聞いてみると・・・お口でと言うので、私は彼のモノを咥えました。
わざといやらしい音を立てて、時々上目使いで、彼を見つめながら、口を動かす私。
彼は、私の口の中で、本日、2回目の放出をしました。

彼の分身を喉に感じながら私は、それから、すぐにジュースを飲みました(笑)

その後、私は彼の腕に手を絡ませて手を握って、2人でくっ付いて横になっていると。。。
私も彼も、目を閉じていたら・・・彼の方からスースーと寝息が聞こえて来ました(笑)
私はそーと目を開けて見ると、彼の顔が私の顔のすぐ近くにあって・・・びっくりしました(笑)
彼の寝顔は、やはり可愛らしくて。。。キスしちゃおうかどうかと・・・じぃーと見つめていた私ですが。。。
彼が突然、パッと目を開けたので、目がバチっと合って、ちょっと恥ずかしかったです。

「寝ても大丈夫だから、寝てていいよ」と私が言うと、彼は、また、目を閉じました。
少しの間、寝ていた彼。 やはり、疲れている様に思いましたが、私の隣で
スヤスヤ寝ている彼の寝顔は、何度みても、キスしたくなっちゃうと思いました。。。

彼が目を覚ましたので。。。
今度は、一緒にあーでも無いこーでも無いと言いながら、TV番組を見ました。

時間は、段々とお昼近くになって来たので、私のお腹がグルグルなる時もありました(笑)

「何だか焼肉が食べたくなって来たよ(笑) 何時頃に帰ればいいのかな?」の質問に、

「何時でも~」と言う彼。  そんな彼にまた悪戯し始めた私。。。

「また、大きくなってきちゃったぞ! 今日の俺、どうしたんだろう・・・(笑)」と彼。

そう言いながら、彼は、私を上に乗せ。。。下から突きながら、私の腰を揺らす彼。
私もすぐに気持ち良くなってきて、自分からも腰を振ります。

「あぁ・・・・気持ちいい。。。また、イッちゃうよ。。。イッてもいい??」と私。

「うん。。。イッてごらん。。。イッていいよ・・・」と言いながら、私の胸を揉みながら、乳首を舐めまくる彼。

「乳首が立って、硬くなってるよ・・・」

その彼の言葉にもすっかり興奮してしまった私。。。
一気にのぼりつめて。。。声をあげながら。。。彼の上でイッてしまいました。
汗だくになった私を横にさせて、ニコニコしながら、髪を優しく撫でてくれた彼。

「気持ちよかった? 今度は、俺もイカせて。。。」

彼は、目を閉じてイった後の余韻に浸っている私の足を押し広げて、中に入って来ました。

彼の唇で、口を塞がれた私、唾液がねっとりとしたキスを何度もしました。
彼の唇は、やはり、とても柔らかくて、とっても気持ち良い。。。
彼に突かれながら、彼の柔らかい唇を感じつつ。。。私は、沢山、喘いでいました。

「もう、俺、イッちゃうよ。。。出すよ」と言いながら、彼は、果てました。

「今日は、いっぱい出したな~(笑)」と彼。事実そうなのですが・・・改めて言われると、笑ってしまいますね(笑)

少しまどろんでいましたが・・・そろそろ帰りの支度を始め様かとなり・・・
シャワーを浴びて、身支度をしました。

お昼ご飯を一緒に食べたかった私だったので、彼にお願いして、前回に行ったスープカレー屋さんに
行きました。

カレーを食べながら、主に仕事中心の話をしました。
カレーはとても美味しかったです。

そして、彼を目的地まで送り届け、私は、買い物をして、家に帰りました。










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